年収を決めるのは実力ではなく選んだ業界の相場!業界別平均年収まとめ

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よく年収を上げるために資格をとってスキルアップとか転職だとか言いますけど、実は年収っていうのは業界の中でだいたい相場があって、例外はもちろんあるもののだいたい相場からプラマイ100万くらいのレンジの中に8割収まるということは、誰でも薄っすら感じていることだと思います。

つまり年収を本当に上げたければ、年収相場の高い業界にキャリアチェンジするのが近道なんですが、キャリアという概念で言うと、キャリアチェンジはだいたい年収が下がるので不利になってしまいます。

そうなると、大学卒業時点、もっと言えば高校卒業時点で収入的観点で言えば、相場の高い業界をターゲットにして進路を選ぶ必要があるわけですね。お金で進路を選んだりしないって言う人もいるかもしれないですが、だったら後で収入については業界について愚痴を言うのはフェアじゃないと思います、だって分かってて選んだのは自分なんですから。

というわけで、一体どの業界がだいたいどれくらいの年収相場なのか調べてみました。
(出典:https://doda.jp/guide/heikin/2015/gyousyu/)

1位:メディカル業界567万円

メディカル平均年収
やはり医療系の業界は高収益なので全体的にリッチです。特に医薬品メーカーなんてすごいです。逆に病院がボリュームゾーンなんでしょうが、けっこーきついですね。同じメディカル業界でも格差があります。

ぼくも新卒のとき医薬品メーカーやバイオ関連目指してた頃がありましたが、採用人数少ないので難易度は高いです。

2位:IT/通信業界 479万円

IT平均年収
IT業界は上流のコンサルやSIerが年収高めという傾向があります。
データセンターなどの設備系はそうでもないんですね、要は高収益と高成長というのがポイントだというのが分かります。ITは平均年収2位の業界ということで手に職系で間口も広いのでお勧めではないでしょうか。

3位:メーカー 475万円

メーカー平均年収
メーカーと一言で言ってもあらゆる業界が含まれますが、比較的年収が高いのは家電や半導体ということでNECや東芝、日立といった会社郡なのでしょうか。
もちろん業界の中にも大手と中小じゃ格差は大きいのでしょうが、紙と繊維などは厳しいですね。

4位:金融 475万円

金融平均年収
儲かる業界の代表格の金融ですが、中でも証券会社と投資系は群を抜いています。
生き馬の目を抜く業界なんて言われますが、年収の分ハードなイメージです。

5位:総合商社 447万円

総合商社平均年収
総合商社も年収高いイメージですが大手と中小でピンキリという感じなのでしょうか。
やはり三菱商事、三井物産などは年収1000万超えのイメージです、今年は厳しい決算だったようですが。

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6位:インターネット/広告/メディア 415万円

インターネット平均年収
インターネットも伸び盛りの業界ですが、これだけみると厳しいですね。
しかし、さっきのIT業界にWEBエンジニアいなかったけど、こっちにもいなくて一体どこに含まれているのだろう。
一言でインターネットと言っても、自社サービスで大成功しているビッグベンチャー系と、製作会社系などはビジネスモデルも違うし、格差が広がりつつある業界だと言えます。

7位:建設/プラント/不動産 412万円

建設/プラント/不動産
不動産業界も東京オリンピックを控え、建設ラッシュで人手不足と言われますが、大手ディベロッパー以外はなかなか厳しいのでしょうか。

8位:専門商社 408万円

専門商社
専門商社は総合商社ももっと厳しい結果に。

9位:サービス 386万円

サービス
ここにコンサルティング・ファーム、シンクタンク、エネルギーが含まれているのもちょっと謎ですが、それ以外のいわゆるサービス業は全体的に収入という観点からだと厳しいですね。この辺の業界だとまさに開業して経営層にでもならない限りはいくら努力しても年収が大幅に上がることはない、ということになってしまいがちそうです。

10位:小売/外食 356万円

小売
いわゆる小売、外食も年収の低い業界の代表格です。
なぜかというとプレイヤーが多く利益率の低い構造だからだと思います。

まとめ

どうでしたでしょうか、業界別にみると平均で何百万円という年収格差があることが分かります。
この元々ある格差を個人の努力で埋めるのは並大抵のことではありません。

それだったら最初から年収の高い業界に滑りこむのが正しい戦略ということになります。
ただし、業界ごとに成長業界なのか衰退業界なのかはあるのでそこは用心深く選ぶ必要があります。

年収の高い業界の特徴は参入障壁が高く利益率も高いということが挙げられますが、個人としても他の人が持っていないスキルの獲得と、ライバルの少ない市場にレアキャラとして存在することが自分の市場価値を高めることになるのではと思います。

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