あずみ

今日は映画「あずみ」を見ました。
実は漫画は全巻持ってるんですよね。
それで今日31巻を買ったついでに借りたんです。

現在進行中のあずみを二時間の映画でどんなふうにまとめあげたのかが注目でした。

まず、オープニング。
漫画どおりならここであずみとナチの強さ、仲のよさ、絆、を色濃く反映しているわけですが、映画ではわけのわからないものになっていました。

その後、あずみ最大の衝撃「殺し合い」が始まるわけですが。。
全体を通していえることなんですが生ぬるい。

あずみのすごさはすべて一太刀で止めをさすというところですが、どーも徹底していない。双頭刃を使いこなしていない。本物の人間がやるわけですかた仕方ないですけど。

それに展開があまりにも速すぎる。
これも二時間ですから仕方ないんですが。。

「ひゅうが」が美女丸に負けたのはあくまで刀が一本だったからです。
二本流のひゅうがが負けたのは弱いからではないのです。

「うきは」はかなり強いんです。
漫画では最悪の状況で結果的に殺してしまうということになるものの大勢に囲まれたからといって死んだりしません。

爺も同じです。
美女丸なんかに殺されたんじゃ浮かばれません。

猿飛も仲間になるいい奴です。
あんな吹っ飛び方をしておわっちゃねえー。

原作を読み込んでいるからか、不満が出まくりの二時間でした。

31巻中9巻であずみ以外が全員死んでしまうというスリリングさを映画で表現するのはそもそも無理なんだと思いました。

最後あれで爺が死んだんじゃ爺は非情な悪い人間に見えかねません。
あまぎを見捨ててそのままどっかに行くなんてありえません。
最後にあまぎの夢を叶えて船に乗せたりしてあげてるのに・・。

んー上戸彩がかわいいのは認めますけど・・・。

やっぱ実写版って難しいですよねー。

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