あっちい in Lab

ただ今、夜中の学校で実験中です。
何年ぶりだよというくらい久しぶりな、ファーメンター(バイオリアクター)を用いた大腸菌の培養なんですが、とりあえず暑いです。
徹夜で24時間培養するなんてのはなんてことないんですけど、この時期から夏にかけてはクーラーが入らないし、窓も網戸がないので開けられないし、恒温槽という名の水分蒸発サウナマシーンが常設しているせいで、とんでもないことになってしまいます。

まあ、久しぶりな実験は今年に入ってからやってる新テーマ、巷で話題のバイオエタノール生成プロセスに関する研究なのですが、暗中模索の手探り状態満載で、一向に卒業できる見込みがありません。
まあ、なんだかんだで卒業はできると思ってはいるんですけどね!
今のところは試行錯誤で、これぞ研究って感じです。
研究って未知のことをやるんだから、壁にぶつかって当たり前なのですが、来年からは違う業界に行く身としてはハードルを低く設定して地道な作業でデータを集めて卒業したほうがいいんじゃないかとかも思いますけどね。

いや、とりあえずプログラミングの勉強とかほんとやったほうが、というかやらないと来年早々ついていけなくて離職しちゃうようなバッドエンドが待っていそうで怖いです。そーいえば今日「元気ー?なんか悩んでることとか不安なことないー?」って感じで内定先の人事の人から電話がかかってきました。他の会社に内定した友達も昨日、最終確認という電話がかかってきていたので、内定者フォローという意味も込めて、囲い込みやってるんだなーと思いました。実際、ちょこちょこ浮気してるぼくみたいな奴にはなかなか効果的ですよ。

その時、咄嗟に不安は「特にない」って答えたけど、やっぱ自分や会社の将来のことや、仕事についていけるかとか、給料の面だったり何かと不安なこともありますよ。そーいえば、電話の内容で7月に内定者コミュニティーのようなサイトをオープンするとか言ってました。実際、内定を蹴られることもかなりあるでしょうから、人事の人も引きとめに必死というか大変ですね。

話がそれましたけど、今日の実験は長時間やってるものの、失敗な予感がびんびんします。失敗からもダメだった理由から次に繋がる貴重なデータが得られるので必要な失敗だとは思いますけど、多少は辛いものがあります。
この時間(AM3:00)くらいならいいですけど、朝日が差し込むくらいが気温も上がり、眠気もピークになり、クーラーも入らないし、きついんですよねー。

なにはともあれ、がんばりたいと思います。
研究に勉強に遊びにと学生は忙しいですね。

PS
人事は文系出身だからだろうけど、懇親会の時も今日の電話も「学生最後の年だから一年間遊びまくってくださいね」みたいなことを言うんですよね。理系の学生としては最後の年は追い込みの時期だし、当然夏休みも特にあるわけでもなく、学校は毎日あるのに(行ってないけど)、文系の感覚で気軽に遊べ遊べ言うのは認識不足というかイラッとするものがあります。

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