あーね

昨日の方言の話に続きまして。

大学が福岡でして福岡にきて初めて聞いた言葉があります。

「あーね。」

聞いたことあります?

用法は

「今度ゼブラーマンが学校に来るらしいよ!」

「まじでしらんかった!」

「相川翔の息子がうちの大学の卒業生らしいよ!」

「あーね。」

かなり無理がありますがこんな感じです。

もっと分かりやすく使うと

「ここの公式の意味分かる?」

「うん、~だよ。」

「あーね!よくわかった!」

これならわかりやすいでしょう。

あーなるほどね。の略なのです。
福岡人はみんな普通に使います。

大分にだけない言葉なのかと思っていたら昨日東京の人や北海道の人に聞いてみたら全然意味がわかっていませんでした。

福岡特有の進化語なんでしょうか??

方言っていうのは昔から残っているその地方独特の言葉とその地方でのみ進化した言葉の二種類があるそうです。

砂の器で言ってましたが東北弁と出雲弁は「ずーずー弁」と言ってほとんどいっしょなのだそうです。これは東北の方言がなんらかの理由で出雲に伝わったわけではなくて、それぞれの場所で独自に進化してたまたま同じように進化したという説が有力なのだそうです。

でも今の若者とお年寄りを比べるとテレビとかの影響もあって若者はだいぶ標準語に近くなっていると思います。
方言だとはわかっても意味はだいたい通じるというのが今の若者の方言ではないでしょうか。
これが数百年たつと日本から方言というものがほとんどなくなる日がくるのではないかと思います。

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