いつかのメリークリスマス

B’zの名曲の一つに「いつかのメリークリスマス」という曲がありますよね。
この曲の中のフレーズに

【引用始まり】 —
僕は走り 閉店まぎわ 君の欲しがっていた椅子を買った
荷物抱え 電車の中 一人幸せだった
【引用終わり】 —

という部分があり、この部分がmixiのB’zコミュニティーで話題になっていました。
ここでなぜプレゼントとして椅子なのか、また大きなプレゼントである椅子を持って電車に乗るというのはどうなのかというトピックでした。
確かにぼくもここはなぜあえて椅子なんだろうと長年思っていました。

さすがコアなB’zファンが集まるコミュニティーなだけあって、そのトピックの返信を見ていると、なるほどと思わせる回答がいろいろありました。

なぜアクセサリーなどのプレゼントではなく椅子なのかという点については、生活に深く関わる物をプレゼントできるって事は、それだけ二人が親密で、長い間同じ時間を共有している証だからということです。
また仕事帰りの疲れた電車の中で、さらに椅子という大きな荷物を持っていてもさえ、彼女の喜ぶ姿を想像して幸せでいられることが、彼女をどれだけ好きなのかということを表しているということでした。

確かに椅子を買うってことは二人は一緒に住んでいて、これからもずっと一緒にいるつもりだということを説明なし(椅子という二文字だけ)で表現することができていて、そう考えると素晴らしい歌詞だと思いました。
その直後に、二人は結局別れてしまった(と思わせる)エピソードが続くので、余計切なさを引き立てる効果も出しています。

検索してみたんですけど、こーゆー名曲の考察ってのは意外にもほとんどされていないんですよね。
考えれば考える程、いい歌詞だと思わせてくれる稲葉さんはすごいと思います。

2 件のコメント

  • [いつメリ♪]
    稲葉さんの歌詞はほんとにいいですよねぇ☆
    人それぞれの受け取り方もあって、それはそれで
    いいなぁっておもってます(*´∇`*)

  • [ひーちゃんへ]
    いいよねえ!!
    考えるといろんな解釈ができて、これまたすごいな~って思えるね。

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