イタリア優勝

ドイツワールドカップはイタリアの優勝で終わりましたね。
ぼくはジダンが引退するということもあり密かにフランスを応援していたのですが、まさかあんな形で引退になるとは思いもしませんでした。
ジダンに一体何が起きたのか、今後マラドーナの神の手のように伝説として語り継がれるのかもしれません。

そんな優勝したイタリア代表の一人にガットゥーゾという選手がいます。
彼の優勝したコメントです。

【引用始まり】 —
「フランスのような素晴らしいチームを破って優勝したことを誇りに思う。
僕らは、チャンピオンにふさわしいチームだ。僕は(チームメートに)こう言ってきたんだ。
“フランスは五ツ星ホテルだ。僕たちは一ツ星ホテルかもしれない。だけど、僕たちは海を持っている。自分たちだけの海を”とね。いろいろなことが頭をよぎるよ。1982年大会、僕は父親に肩車されて、優勝したイタリアチームを見ていたんだ。こんな素晴らしいことはないよ」
【引用終わり】 —

どっちかというとフランスの方が一ツ星だった気がしなくもないですが、海という表現は最後まで応援してくれたファンのことを表しているようです。
さらにガットゥーゾは小さい頃に両親が死んで、母親の遺書には

【引用始まり】 —
「あなたの父親はこれからは、イタリアの太陽、あなたの母親は、これからはイタリアの海と思いなさい。誇り高きイタリア人として、大地に根ざして行きなさい」
【引用終わり】 —
と書かれていたそうです。
海という表現は母親への報告を掛けていたのかもしれませんね。

それにしてもイタリア、優勝した瞬間まとまりなさすぎ・・・。

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