シアワセ

宇多田ヒカルが離婚して最初のシングルが日清のCMで使われ、そのCMのタイトルが「別離」だったので、日清が「別に深い意味はない」とコメントを出したのは記憶に新しいことです。

さて、今まで何度か書いてきましたけど、ぼくは実はaikoが好きです。
高校のとき、aikoがデビューした頃からのファンです。
オールナイトニッポンのラジオは毎週録音して聞いていたくらいです。

そんなaikoが国分太一と別れたと報道されたのはつい最近でしたね。
もうaikoも30を過ぎていいかげんいい年になって別れるのは辛いことですが、それに反して最近出したシングルのタイトルは「シアワセ」、逆に意味深だなと思いつつ今日初めてちゃんと歌詞を見てみたら実はめっちゃ別れの曲でした。

【引用始まり】 —
二人何処かで廻るストーリー 生涯離れてしまっても
あなたの一歩になるならば 幸せに思える日が来るのです

二人何処かで廻るストーリー 静かに終わりが来たとしても
最後にあなたが浮かんだら それが幸せに思える日なのです
【引用終わり】 —

結果として別れることになってしまったけど、お互いにプラスとなる別れだし、決して悲しい別れではなく前向きな別れなんだよ、というメッセージが込められてタイトルも「シアワセ」なんだろうなという解釈をしました。
aikoの場合はずっと歌詞が国分に対するメッセージに聞こえるという話を聞くことが多いですが、歌詞を自分で書いている人は絶対そういう自分の今の気持ちを込めることもあるだろうし、誰かに対して作った曲もあるだろうし、そういう方法ってなんだかスケールが大きくロマンチックでいいなと思います。

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