スタバリコ再び

今日は久しぶりに、スタバリコに会ってきました。
会ったといっても、ほんの15分程度です。
理由は家のPCが突然壊れたけど、どうしても仕事のために木曜まで必要だからノートPCを貸して欲しいという無茶な要求に応えるためです。しかも、当初の希望では仕事で朝帰りだから朝の6時に会うという提案で、これがスタバリコじゃなければ、お前ふざけんなよと言ってるところですが正直可愛いから何でも許せちゃいます。さすがに土曜の深夜1時にそれを言われて朝の6時にお届けに参るのは無理なので12時過ぎに恵比寿駅まで行ってきました。近況報告もそこそこに、ヨガの教室があるからと早々と去っていきましたが、不思議と不満に思わないのは惚れた弱みでしょうか。いい様に使われているというのは実感しつつも、あの目で見つめられて「返すつもりはないけど、200万どうしても貸してほしいの。」と頼まれたら喜んで差し出しそうで怖いです。それくらい魅力的な目をしてます。人の話全然聞かないし、すごく性格がいいと賞賛はできないので、この人と付き合えたらきっと不幸せになるだろうなと予感ではなく確信を持てますが、騙されても幸せなのかもしれません。久しぶりに顔見れてよかった、なんて言われても嘘つけ(笑)と思っちゃいますが、愛嬌と言いますか悪女の素質ありですね。触ると怪我するショーケースに入った美しい一輪のいつまでも枯れることのない薔薇です。脳内では宮崎あおいの顔に変換してもらっても差し支えないと思います。

そーいえば、スタバリコと会うわずか30秒前に恵比寿駅の改札前でたまたま、大学の頃の同級生とばったりと会って驚きました。東京ってめちゃめちゃ人多いし、友達とばったり会うことなんてないと思ってましたけど、けっこーあるんですよね。もう何度目か忘れましたけど、超偶然に知り合いと鉢合わせたことがよくありました。「今日はデート?」と聞かれたけど、さすがに違うと答えておきましたよ。

さて、そんなプチスタバリコの後は農業イベントに参加してきました。ぼくが前々から参加している、こせがれネットワークという農業団体なのですが、その団体を今後はNPO法人化するということが発表され、流れでぼくはその発起人に名を連ねることとなり農家の子倅ということで60人の前で自己紹介までしました。やってることは、ぼくがインターネットを使って実現していきたいと思っていることが多く盛り込まれていて、今の会社でやれないのなら自分でと思っていましたが、このNPOと深く関わることによってそれは実現できることなのかもしれないと思いました。今のところ、すぐに会社をドロップアウトなんてことは考えていないですが、将来的な選択肢として非常に面白い取り組みです。インターネットを使って世界を変えるような仕事をしたいというぼくの夢は、インターネットを使って日本の農業を根本から活性化し支えていきたいという具体性が最近生まれてきた気がします。そのために今の会社でもっとノウハウを身につけて、実家が農家、大学院の専攻がバイオ、現在の仕事がWebエンジニアという、まだどれも中途半端ではありますが、その自分しか持っていない個性を生かした仕事をしていけたらいいなーと思いつつあります。

そしてこせがれの後はSASの飲み会に参加してきました。
実は今日、こせがれイベントとSASイベントが完全にかぶっていたので、どちらに参加しようか、けっこー迷ったのです。SASに行ってみると、今日の講演は無茶苦茶よかったという話だったので、行けばよかったかなーと思いつつ、今後のことを考えると今日のこせがれはぜひ出ておくべきだったと思うし時間と身体は一つしかないので悩ましいところです。

でもSASのメンバーはグループの枠を超えてもう幾度となく会ってる人たちばかりだし仲良くなることができていて、途中からやってきても暖かく迎えてくれるし冗談も言い合え、こうやって会社以外の活動で仲間と呼べる人たちができているのは素敵なことだなーと改めて思います。テーマを決めて真剣に考える真面目な勉強会ではありますけど、それ以上に自分が得られるものが多いです。今日の盛り上がりから急遽明日は合ko…飲み会が開かれることも決まったし、最近は仕事が忙しくて定時に帰るなんて考えられないけど仕事だけが人生じゃないしねってことで定時に帰ります。

こんなことばっかり書いてるから、Iちゃんには節操がないと説教されるし、Tさんにはブログに赤裸々に書きすぎだと注意されちゃうんですよね。でも、ぼくは自分に対しても読者に対しても正直でありたいのです。綺麗ごとばかり書いてる文章読んだって面白くないですよね。所詮、男はチン○に突き動かされている生き物なのですよ。今では学力に天と地の差がある東大に入った友人とぼくが、高校入学当初はあまり成績が変わず中学の頃はむしろぼくの方が良いこともあった理由は、ぼくが高校時代ずっとチン○の命令に従順に従ったからに違いありませんよ。いわば人生はチン○で決まるんです!チン○の性能で人生は大きく変わるのです。もし、ぼくにチン○がなければ、きっともっと人から尊敬される偉大な人物になっていたのではないかと、自分の努力の至らなさ、弱さは棚に置いといて妄想してみたりします。

まあ、なんの話でしたっけね。
人に物を貸すと返してもらう時にまた会えるから嬉しいですよねってお話でした。今日は伊坂幸太郎の砂漠を読んでいて、西嶋がちょっとツボだったので軽く口調を取り入れてみたりしましたがまだまだです。東堂みたいな女よりは南の方がいいと感じるぼくには、きっとスタバリコは無理なのです。

でもね。

俺たちがその気になればね。

その気になれば砂漠に雪を降らすことだって、余裕でできるんですよ。

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