センター試験

文部科学省は5日、大学入試センター試験に2006年から導入する英語のリスニング(聞き取り)で、受験生がヘッドホンかイヤホンを装着し、小型の音声再生機を使う「個別音源方式」の採用を決めた。
 当初は教室で一斉に音声を流す方式を想定していたが、個別の再生機の方が騒音の影響が小さいなど、メリットがあると判断した。一斉方式の場合、放送設備の整った高校に会場を変えることを検討していたが、個別音源にするのに伴い、従来同様、大学で実施する。
 リスニングは、現在の高校1年生が受験する06年センター試験から、英語の筆記試験とセットで行う。ほかの外国語では実施しない。
 試験時間は20-30分を予定。配点は、筆記試験(200点満点)と別に50点満点にする。

だそうです。
受験生大変ですね。
次々と方式が変わっていって。
今年のセンター試験が04年で5教科7科目になるんでしょ?
っていってもぼくらも5教科7科目受けてましたけど。。
でも点数の高い教科を選んでたからその分気は楽ですよね。

ぼくの妹が今、中学三年生だからリスニング受けることになるんでしょうね。ぼくも二次試験では英語のリスニング受けましたけどあれってちょっとやったくらいじゃ身に付かないんですよね。
しかもセンターで50点分ともなればかなり本格的にやらないといけなくなるんでしょう。

ゆとり教育とかのでいろいろ制約受けてるのに受験教科を増やしていく今の方針は明らかに間違っています。
「詰め込み」と「ゆとり」この二つしかないと思ってるんでしょう。だから「詰め込み」を否定することが勉強量をひたすら減らすことだと教育学者まで勘違いするんです。
実際は「詰め込むこともあれば、ゆとりもある。」あるいは「効率よくたくさん学んで、ゆとりも楽しむ。」方法があるにもかかわらずです。

これは教育だけに留まりません。
両方やるべき「構造改革」と「景気回復」は同時にやらなければいけないことなのに、構造改革だけを推し進めようとするからいつまでたっても景気は回復しないのです。

なんだか話が大きくなってきましたが、もう少し受験生のことを考えた教育政策をしてほしいものです。これでは受験生がかわいそうです。

1 個のコメント

  • [ゆとり教育って]
    なんなんでしょうね。
    週休2日になった分、自分でとか塾で勉強しろってことなんでしょうか。
    文系人にとっての理科2科目と理系人にとっての社会2科目は相当キツイものですよね。
    大学に入ってから生かす場面も少ないし。
    それならそれだけ専門の方を勉強した方がいいと思うんですけど。

    でも英語のリスニングは確かに必要なものだと思いますよ。
    いくら文法がわかっても聞き取れなかったら意味ないし。
    実用性からすると理系にとって古文ほど使えないものはありません。
    あんな昔の言葉の意味を知ったところで別に古文書解読するわけじゃないし。
    センター古文がかつて6点だったこともあったので個人的に恨みは大きいのです。

    一方で浪人には配慮がなされるというウワサを聞きましたよ。現役の時のスコアが有効になるとか。
    まあ現役の時の方がいい点なんて1年間なにしてたんだって感じもしますが。

  • コメントを残す