デスノート「完」

今週号のジャンプでデスノートの連載が終わりました。
第3部の開始も一部では囁かれていましたが、今回で完全に終わりなようです。話的にこれ以上続けると、人気が下降線になることが想像できるし妥当なところではないでしょうか。
最後はあーゆー結末でしたけど、少年誌的には仕方ないというかそれしかないという結末でした。
何が正義で何が悪かというのがデスノートに与えられたテーマでしたけど、悪と見なされているキラという天才が自分の正義を振りかざす敵を容赦なく排除していく様がデスノートの最大の魅力だっただけに最後まで逆転を信じていたので残念でもありました。

今ぼくの部屋においてある唯一の漫画なデスノートですが、これ以上増えると本棚を圧迫するので全部で12巻ということで適度な冊数で良いと思いますよ。第2部になってから勢いが衰えていたのは否定できないところですが、それを考慮してもデスノートはなかなかの秀作だったことは間違いありません。

その証拠にジャンプ系の漫画しては非常に珍しく、連載終了後に多くの企画が展開していく予定です。
普通連載終了=打ち切りですから異例の展開です。
これから予定されている企画としては

・TVアニメ化
・ゲーム化
・小説化
・トリビュートアルバム発売
・映画化

これだけ見るとNANAにも劣らないくらいの勢いを感じさせます。
普通こんな豪華なラインナップが控えてると編集部が無理してでも連載を長引かせるものですけど、さっぱりと止めたほうがいいという良心的な判断ですね。

それにしてもすごいです。
デスノートがアニメ化ですよ、ゲーム化ですよ!?
アニメはいつの時間帯に放送でしょうか、ゲームの内容は・・・。

ぼく的にゲームの内容の希望しては

・テニスゲーム
・ニンテンドウDSでのタッチパネルに名前を書いていくゲーム
PCで制限時間内に人の名前を打ち込んでいくタイピングゲーム

とかですかね。
テニスゲームはもちろん殺人ゲームという意味でですよ。
もしくはこんな感じのバトルゲームかもしれませんね。

トリビュートアルバムって誰が参加するんだろう。
デスノート好きを公言している宇多田ヒカルとか?
そーいえば6月公開の映画の主題歌はレッド・ホット・チリ・ペッパー ズの新曲らしいですね。
NANAとデスノート以外でトリビュートアルバムというと、有名なのにBECKがありますよね。BECKも最新刊まで読みましたけどすごくおもしろいです。
BECKのキャラクターもよく商品に使われていたりして、T-シャツやシティーカードのロゴになっているのを見たりします。カードではMTVシティカ-ドというやつが有名で「BECK」のキャラクターがデザインされていて、年会費が無料、MTVのイベントへの招待チケットが当るだとか、音楽好きな方にうれしい特典も満載らしいです。

デスノートの最後のシーン、「月」が出ている「夜」に「神」に祈りを捧げる人々・・・。新世界の神になることを渇望し、無残に人間くさい最後を遂げた「夜神月」が皮肉にも本当の意味で神になった瞬間ですね。

3 件のコメント

  • [最後のとこ。]
    うまいこと言うね!!w
    あんま意識してなかったよ、最後のシーンw
    さっすが、たくやんw

  • DEATH NOTE(3)

     先週号の週刊少年ジャンプ誌上にて連載の終了した「DEATH NOTE」。 映画化に続き、小説化、ゲーム化、アニメ化など各メディアへの展開が次々と決まっていたこの時期に原作が完結してしまうとは、思いもよりませんでした。 物語終盤、月(ライト)がニアに追い詰められた時、彼にはまだ奥の手があると思っていました。 そうなることも考えて。 仮に、月が捕まったとしても、牢屋に入れられた彼を、キラを信奉する者たちが開放し、月は地下に潜って“裁き”を続けながら、ニアや更にそれを継ぐ者たちに挑戦す……

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