ネット上の動画も中国、検閲へ

【引用始まり】 — 【北京=福島香織】国営新華社通信(英語版)によると、インターネット規制強化を加速させる中国で、ネット上の動画規制に関する管理規定を早ければ月内にも発表するもよう。中国では自作のショートムービーやフラッシュアニメ、パロディー作品をブログなどで発信することが大流行。こうした作品中には社会や政治、政策の矛盾を揶揄(やゆ)した作品も多く、1億2300万人のネットユーザーを抱える中国としては、その影響力は見過ごせないようだ。【引用終わり】 —
政府による過剰な言論統制の一環で、ネットで書けるもの見れるもの配信できるものに制限がかけられるという中国の腐った状況は最低なことだと思います。しかしそれよりも中国のネットユーザーの数が既に1億2千万だということの方が驚きました。やっぱ中国とかインドとかの人口って世界問題や世界市場を考えるに当たって避けては通れないものなんだなと改めて思いました。
まだまだネットが普及してないというのに軽く日本の人口を超えてしまうんですもん、対抗しようがありません。

そーいえば昨今の中国経済の発展と共に、中国では石油の需要が年々上がっているそうですね。最近の原油価格の高騰は中国の経済発展も原因の一つのようです。石油と共に価格の上がっているものとしては意外にも砂糖があるそうです。なぜ砂糖なのかというと、今原油の代わりにエネルギー源として注目されているものにバイオエタノールというものがあります。エタノールなんかでどうにかなるものかと思うかもしれませんが、実際ブラジルのガソリンスタンドではエタノールが給油され車が走っている状況です。
2010年までには日本を含むアジア市場でもバイオエタノールの需要が急増するものだと予測されています。日本の企業でもバイオエタノールへの関心は高まるばかりです。
そのバイオエタノールの主な原材料がサトウキビなんですよね。知っての通り砂糖の原材料もサトウキビです。バイオエタノールの原料としてサトウキビが求められて不足に陥ることによって砂糖の生産が減ってしまうというジレンマによって砂糖の価格が高騰しているということらしいです。

皮肉な話ですが、ここ数年で砂糖の特売なんてのはスーパーでは行われなくなったのは砂糖の卸売り価格が以前に比べて3割増し程になっているからなのです。近い将来、砂糖は庶民には手の出ない高級な調味料になるかもしれませんね。トイレットペーパーよりも砂糖を買いだめした方がお得ですよ。

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1983年大分県生まれ。東京在住のWeb系エンジニア。
ポータルサイト、ファッションECサイト、コーディネートアプリ、食品ECサイトの開発運用などを経験。
人に役立つことや面白い記事を書けたらなと思っています。