ハウルの動く城

前回の記事でちょこっと書いたんですけど、またここでもちょこっと書きたいと思います。
ネタばれあるんで、見てない人は見ないでください。

まず物語には全然関係ないんですけど、カルシファーの声ってドラマのビギナーで眉毛が繋がってた役者の人ですよね(追記;我修院達也さんでした)?
千と千尋のカエルもあの人かな?
あの声すっげー好きです(笑)

で、物語に関してですけどいろんな謎がありすぎてなにがあったかなーとか忘れてかけてたんですけど(もう既に)マイぷれすのスレッドを見ていたらぼくの言いたいことをすべて言ってくれているところがありました。
こーゆーときスレッドっていいよなーと思います。
「日々のつぶやき」の葉月璃紅さんから引用させてもらいますと

【引用始まり】 —
なんで戦争してたんだとか。ソフィーの呪いって解けたのかとか。そもそもなんでソフィー呪われたんだよとか。荒地の魔女なんでそんなにハウルの心臓欲しいんだとか。ハウルとカルシファーって何で契約することになったんだとか。自ら望んで契約したんじゃないのかよ今さら自由にしてくれとか時間がないとか何それどーゆーこととか。ハウルの正体みせるって何それとか。ってかハウルが魔王になるって…魔王!?なんだそりゃとか。ハウルに心がないってのもぶっちゃけよくわかんないんだけど心臓ないってことをいってるだけなのどうなのそのへんとか。ハウル逃げ回ってるって言うけど勝手に戦場とか行ってたじゃん何しに行ってたの割りと最初から体はってたよねとか。サリマンの周りにいっぱいいたプチハウルみたいの何それまさか作ったの!?とか。ハッピーエンドってわけねってあんたそんなあっさり戦争やめれんのかよとか。
【引用終わり】 —

ほんとぼくの言いたいことをずばり書いてくれていたので勝手に引用させてもらいました。
全体的に説明不足すぎるんですよねー。
ソフィーが呪われた理由がいまいちだし、荒野の魔女は自分じゃ解ききらないし、どうやったら解かれるのかもわからずじまいだし。
途中で呪いが解けかけたのはなんでだとか。
あれはなんとなく自分が呪われてることを忘れて必死になってるときだとか心が少女の時に戻るのかと思いましたけど、結局よくわかりません。

ソフィーがカルシファーに水をかけても大丈夫だったのはなんでか?
ソフィーは何者なのか?

ソフィーの家族構成。
母親と、特に妹の存在意義。
ハウルの両親、おじさん(?)、魔法学校に入った経緯。

サリマンってどーゆー立場なのかとか。
ソフィーがなんでハウルの子供時代に突然行ったのか。
そこは本当に過去だったのか。
カルシファーを口に入れたのが契約なのか?なんで?

ほんとに謎を挙げると霧がないです。
伏線をそのまま残しすぎです。

でもその難しい伏線を自分なりに謎解きしていくのが楽しいかもしれません。

「右手をツナイデ」のmariaさんがおもしろい考察をたくさんしていました。
特におもしろかったのが「ハウルの動く城の謎かけ。2」で書かれているんですが、犬のヒンが実はキングズベリーの国王で呪いによって犬に変えられているという考察です。
確かにキングズベリーの実験はサリマンが握っているように見えましたし、その理由にもなります。
サリマンなら偽者の王様を作ることも簡単にできそうです。

そんなことを考えていると、すごくおもしろいしもっとよく考えて見るべきかとも思ってしまいます。
原作はイギリスの本らしいです。
イギリスの本はハリーポッターといい優秀ですねえ。
原作かなりおもしろいらしいし、映画では表現されてなかった伏線の答えもありそうなのでぜひ読んでみたいんですけど・・・・日本語なのかな?
訳されてるなら読んでみたいです(笑)

PS
どうやら訳されてるようです。
「魔法使いハウルと火の悪魔」です。
読んでみたいです。

PS2
PS2って・・・(苦笑)
「よろずことのは」の司さんが興味深い考察をしていました。
特に後半の視点が鋭いです。
>ハウルのテーマというのはもしかして自分からの開放なのかしら?
納得してしまいました。

PS3
今ふと思ったんですけど最後のシーンでサリマンが「ハッピーエンドってわけね。」ってセリフがあったじゃないですか。
あれの意味を考えてみたんです。
あそこの場面をサリマンが見て、戦争をやめることになったわけですがそのシーンでカカシのカブの呪いが解けて隣国の王子だったということが判明したわけですが、この戦争のきっかけになったのがこの王子の行方不明だったとかなんじゃないかと思ったんです。
王子がさらわれた、あの国の仕業に違いない、戦争だって。
戦争のきっかけになった王子が見つかったので、もう戦争をする理由はない。だから参謀長官を呼んで戦争を終わらせようかということになったんじゃないんでしょうか。戦争簡単にやめれるんなら最初からすぐやめとけよと思ってたんですよね。
あれ?もしかしてこれくらいはみんな思ってたこと?
でも一体誰が王子に呪いをかけたんでしょうね。
隣国には利害関係で戦争を起こしたかった魔法使いでもいたんでしょうか?

それで戦争にこじつけてサリマンが自分の後継者としてハウルを従えたかったというのもあったかもしれませんけどね。
難しいです。

3 件のコメント

  • ハウルの動く城(疑問を解説・個人的見解)

    【第二段】ネタバレ・ハウルの動く城

    ●ソフィーが眠ってる時若返る
    あーーここで、最初にソフィーにかかっていた魔法は精神、心に左右される
    ヒントがあったんだと気がつきました。無意識化で元にもどり
    起きている時に作用するってことは精神的に影響を受ける魔法なんだと
    すぐ気がついてもよかったなって・・・。

    ●ソフィーが持っていて、ハウルに渡された荒れ地の魔女からの手紙
    『汝、流星をうんだらかんだら・・』の手紙です。
    これが重要なヒントと伏線だったんだと後からわかりました。

    「呪の手紙の内容は、「あなたは流…

  • [初めまして、参考になりました。]
    こちらのサイトにきて色々なところの
    リンクから飛んで色々なことが知ることができて
    よかったです。たぶんもう色々なサイトで読んで
    わかっていると思いますけど、私もネタバレの
    ハウルのプログを書いていますので読んでもらえれば
    嬉しいです。

    TBもさせて貰いました。

  • ハウル2回目

    サリマンの最後の「ばかげた戦争を終わらせましょう」なんですが、終わらせるつもりになればいつでも終わらせることができた、というよりは、逆らうことを考えなかったサリマンが「終わらせること」を考えた、決めた、これから取り掛かる、という意味なのかもしれないなーとなんだか思いました。

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