パラレルワールド・ラブストーリー

社会人になって読んだ54冊目の本です。
東野圭吾の15年近く前の本ですが、非常に面白かったので紹介です。
東野圭吾の本は読み終わった後、冷静に考えると失礼ですけどB級作品だと思うことが多いのに、読んでる最中の面白さは個人的に村上春樹、伊坂幸太郎より遥かに上です。

どれくらい面白かったかというと、日曜日に電車の中で読んでいたんですが、計5回も電車を乗り過ごしてしまいました。ああ、次降りなきゃと思ってるのに気づいたら何駅か通り過ぎてしまうの繰り返しで、練馬駅で降りたいのに池袋駅と石神井公園駅を何往復もしてしまうという(アホな)快挙を成し遂げました。

白夜行がAランクだとすると、秘密・手紙に並ぶBランクという感じです。
後は、変身とか分身とかも読んでみたいし、最近ではバチスタの栄光なんて別の作家のも読みたいし、時間がいくらあっても足りません。でも、会社では先輩に技術書を読めとしつこく言われているので、しばらくは娯楽を捨てて、まずはマスタリングTCP/IPという本を読みたいと思います。

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