ヘルメットマン

今日は日曜ですが、学校で実験のデータ解析とかを一日していました。
なんだかんだで5月の土日はほとんど学校に居たような気がします。

今週も忙しいんですよね。
月曜はゼミがあるし(まだ予習してない)、水曜は学外の研究室訪問に一日出かけるし、木曜は今月の実験の報告プレゼンをしないといけないし(プレゼン用のパワーポイント未作成)、金土日月は実験をしなければいけません。ついでに今週中に推薦入試の願書を出さないといけないので志望理由書とか書き上げないといけません。
この前の実験の解析もまだ完全には終わってないんで、木曜のプレゼンまでにしないといけません。あと木曜はTAとかも普通にあるんで、その予習とかも水曜あたりに入ります。

てなわけで、本日も夜の11時くらいに研究棟のエレベーターを降りていたんですよ。
すると途中で男の人が1人乗ってきました。エレベーターの中で2人で無言です。
「こんな時間まで何してたんだろう」とか自分のことは棚にあげて思っていたんですが、エレベーターを降りてからもその男はぼくの後をついてきました。
大学の主な出口が一つなので、方向が同じなら当たり前なのですが無言で1メートルくらい後をぴったりとついてこられると、不気味な感じがします。

しばらく無言で一緒に歩くような感じになっていたのですが、斜め前のほうから誰かが歩いてくるのが見えました。
また、こんな時間に誰が大学に来たんだろーと、ぼんやりと月明かりを頼りにその斜め前から来る人を見ていました。

最初はなんだかよく分からなかったんですが、斜め前からやってくる人をよく見てみるとヘルメットをかぶっているのです。
しかも、フルフェイスのヘルメットです。

大学の構内を夜中の11時に黒いフルフェイスのヘルメット・・・。
かなり唖然として歩きながらしばらく凝視してしまいました。

するとその時です!

ぼくのすぐ後ろを歩いていた男が突然ぼくを追い抜いて走りだしました。
いきなりなんだと思いましたが、男は30メートルくらい走った後普通にまた歩き始めました。

さて、その間にぼくとフルフェイスの距離は10メートルくらいに狭まっていました。
深夜の大学の構内で月明かりの下、対峙するぼくとフルフェイス・・・・。

ぼくは一体どうなってしまうのか!?
フルフェイスの正体は!?

来週へ続く。

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