メカニカルキーボード

キーボード買いました。
まあ、10月に家用にロジクールのCordless Desktop MX5500 Revolution MX-5500を買ったばっかりで、実は会社用にと4月にもRealforce91UDK-G NG02B0を買っていたのですが、今回は初のメカニカルキーボードのFILCOです。正直、家と会社で最高でも2個あれば十分なのですが、ちょっとキーボードにこだわることにはまっている感じです。ほんと、メーカーによって全く違いますからね。1日最低でも10時間はキーボードを触っているわけですから、こだわるべき道具だと言えると思います。

いやー、本当はHHKの下見に行ってきたんですけどね。
HHKは会社の先輩でも使っている人が多くFILCOも使っている人が多いのですが、今日いろいろ試してみてFILCOのZERO Tenkeyless FKBN91Z/NBを打った瞬間、この打鍵感は最高だと思って衝動買いです。HHKやRealforceが2万円超するのに対し、このFILCOはヨドバシで7000円と非常にリーズナブルです。FILCOのメカニカルキーボードには黒軸、茶軸、白軸と種類があるのですが、黒軸は打ち心地が重すぎて、茶軸は軽すぎる感じがするのですが、これは白軸でこれ程までに「打っている」という実感が得られるキーボードは数少ないです。

HHKやRealforceは静電容量無接点方式というやつで、あんまり押さなくても打つことができ長時間打っても疲れにくいというのが特徴です。スコスコと楽に打てる感覚は他にはない素晴らしいキーボードです。でもFILCOのメカニカル方式はキーストロークが深くて音も派手なのでカチカチと打っている感が心地よいんです。音がでかいので静かな会社とかだと目立ったりするのですが、ぼくみたいに強く叩いてしまう人にはとても良いキーボードなのではと思っています。

今、いろんなタイプのキーボードを体験してみて10月に買ったロジクールは全然よくないなと思うようになってしまいました。それというのもRealforceを会社で使い始めてからなのですが、自宅で障害対応などプログラミング的なことをしているときに、これはプログラマー的なキーボードではないと感じることが多くなったのです。まあ、ものすごく感覚的な微妙な表現ですけどね。

ダーっとコマンドを打って、最後にエンターキーをパンと打つのがやっぱりなんかいいじゃないですか。完全に自己満足ですけど、やっぱり高級キーボードをそこそこ経験するとデフォルトで付属しているようなキーボードを使う気にはなれなくなります。値段も桁が違うけれど、打ちやすさや所有感も桁違いなんですよねー。カチャカチャゆるい感じのキーボードにはもう戻れません。

マウスはともかく、名前だけでもエンジニアという職業に就いてるのではあれば、キーボードくらいはこだわりたい、こだわるべきなんじゃないかなーと思います。例えばそれは料理人が包丁にこだわるやゴルファーがクラブにこだわるのと一緒です。もちろん弘法筆を選ばずという言葉があるように、別にそれで腕が上がるわけでもなければエンジニアとして優秀かどうかは全く関係ないのですが。

とにかく、キーボードとしてはHHK,Realforce,FILCOが断トツで3強だなと思います。もし興味がある人は実際に店頭で触ってお試ししてみてはいかがでしょうか。本当は一ヶ月くらい使ってみて初めて良さが分かるものなんでしょうけどね。イイモノハイイですよ。本当に。

あ、デザインはカナなしモデルがクールです。

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