一人暮らしの部屋作り

4月から一人暮らしを始めたという人も多いのではないでしょうか。
ぼくもこの部屋に住み始めてから早2週間が経ちました。
ぼくはこの部屋で2部屋目なんですけど、今回は前の部屋よりすごく気を使っています。やはり一度目より二度目の方が前回の反省点を生かした部屋作りができるものです。
というわけでぼくが初めて一人暮らしをする人にお勧めする部屋作りの注意点を挙げてみたいと思います。

まず一人暮らしをする人の大半は1kのアパートでしょうから、狭いものです。そこで一番気を使うべきポイントは部屋を広く見せるということだと思います。
部屋を広く見せるために重要なのが部屋の統一感です。
全体にまとまりがないと、ばらばらに見えて部屋が狭く感じます。
統一感に大事なことは三つあり、色、高さ、配置だと思います。

・色
色を統一することに全体がまとまった印象になり広く見えます。
一般的に壁の色と同色にまとめるとさらに広く見えるので、白で統一するのが無難です。でも白だと好みもあるし、汚れも目立つのでそこは別の色で統一でもいいと思います。
全体を一つの色に統一したら、一つアクセントとなる色(赤や黄色)を小さめの家具に使うと引き締まると思います。
最終的に部屋全体の色の種類は3種類以内に収めるとベストです。
同色が無理でも同系色でまとめるべきだと思います。
ここで問題となるのが家電製品の色です。
一人暮らしをするのに必需品な冷蔵庫やレンジ、テレビなどの家電製品は最初に買うことが多いので、インテリアを考えようと思ったときに最後に浮いてしまうことが多いです。一番適当に選びがちな家電製品ですが、実は最もその色には気を使うべきなのです。
ぼくも引っ越したけど、これらの家電製品までは買い換えることが予算的に無理だったので次回への課題です。
色を考えるにあたっての順番としては冷蔵庫やテレビなどの家電が一番、カーテンやベッドカバーなどのファブリックが2番、最後に小物という感じがいいと思います。全体に統一感を持たせることを考え、色のテーマを決めて、小物でアクセントを狙いましょう。
基本の色を決めるにあたっての知識として、青などの寒色系は遠くに見え、オレンジなどの暖色系は近くに見えるという効果があるので部屋を広く見せるには寒色系のほうがいいです。

・高さ
部屋を広く見せるためのテクニックして大事なのが、部屋に背の高い家具を置かないことだと思います。
極力立ったときに自分の目線より上にものがない状態、できれば自分の腰の高さより下に収めることがベターだと思います。
一人暮らしの部屋に2段ベッドなんて論外だとぼくは思います。
ベッド、テレビ台も低めのモノを、カラーボックスも横に寝せて配置、時計やカレンダーも床から天井までの半分より下に配置などの工夫が効果的です。
あと家具の高さがでこぼこだと統一感が失われるので難しいですが、できるだけ低めながらも同じくらいの高さに合わせることが大事だと思います。

・配置
部屋を広く見せるためには家具の配置が大事です。
できるだけまとめて配置することが大事ですが、基本的には床や壁が多く見えるための配置を目指します。
モノが部屋のあちこちにばらけていると床の面積が少なく狭く見えてしまいます。何も置かない空間を作ることを心がけます。
家具の高さにも関わりますが、家具で壁を隠してしまうと圧迫感が生まれます。壁に飾りをつける場合もできるだけ壁の面積は残すようにしましょう。
カーペットなどを敷く場合もできるだけ小さいもののほうが良いと思います。というかカーペットはないほうが広く見えると思います。
基本的に家具の面積は床の総面積の3分の1程度にとどめるべきだといわれています。3分の2は床の面積で、まとまった空間を作りましょう。
大き目の家具は部屋の奥より、入ってすぐの死角になる場所に置いた方が圧迫感がないので第一印象的に広く見え、ベターだと思います。あくまで死角ということで、単に手前に高いものを置くと最初に目に入るので圧迫感が生まれ逆効果です。
できるだけ窓際のほうに空間を作ると奥行き感が生まれ広く見えると思います。窓際に鏡など置くと、部屋の外が写り視覚効果もあって広く見えるようです。
また部屋の角を間接照明で照らすと、奥行き感が生まれます。

以上が主に気をつけるべきことかなと思いますけど、一人暮らしを続けていくにあたって一番肝に銘じておかないといけないこととしては「モノを増やさない、置かない」ということだと思います。
少なくとも目に入る場所に置かなくて済むものを、ということを常に頭に置いておかないといつのまにかごちゃごちゃした部屋になってしまうのは目に見えています。絶対に必要なものだけをできるだけ低くて色にも統一感を、です。
むしろ最初は必要最低限なものだけを揃えて、徐々に一つ一つ本当に必要か吟味しながらデザインや部屋との相性などにもこだわって少しずつ揃えて行く方がいいと思います。

ぼくの部屋も正直、お金さえあればまだまだ工夫できる点もあるんですけど、そこは社会人ではないので1から揃えなおすことができないので、次回の引越しには生かしたいと思います。
誰でも何度か引越しや模様替えを繰り返す度に、部屋のインテリアがうまくなっていくものだと思います。人の振り見て我が振り直せということで、これから一人暮らしをする人のインテリアに生かせればと思ってぼくが思う(過去に失敗した)コーディネートの注意点を挙げてみました。
少しでも参考になれば幸いです。

4 件のコメント

  • [ほほぅ]
    確かにね~大きな家電・家具こそ注意が必要なのは自分も痛感するところ。まぁ、大抵そういうのを買うときは入居前のことが多いから仕方ないけどね・・・。布でもかぶせておきたいくらいのモノもあるな、笑。

    色は基本的にブルーで統一してるけど、好きな色の補色とか調べたり、組み合わせを考えると良いよね。自分はブルー+ブラウン+オレンジ(が理想)。ブルー、ブラウンは落ち着いた感じだし、オレンジでアクセントが出来る。置時計はこれでもかってくらいオレンジ、笑。んで、この3色は相性良いような気がします。

    来年引越しだから~参考にしつつ、ちょっと今から楽しみです。

  • [お金やね]
    久々!
    なんでもお金って必要だね~(●^o^●)

    でも今は札束はただの紙切れにしか見えない…

  • [らふさんへ]
    うん、テレビとか冷蔵庫はなかなか壊れないから買い換えないしねー。社会人になったらそこんとこから完璧にこだわって揃えたいなあー。
    ブルーに統一ってのが一番揃えやすいし、楽だよねー。
    オレンジのアクセントは、いいと思うよ。
    来年から九州に住むんだったら、家賃も安いし広い部屋にも住めてインテリア楽しいかもねー☆

  • [syu_pinさんへ]
    お、久々!
    偶然だけど銀行勤務の二人がコメント☆
    そうだねー、お金は必要だよ。。
    ただの紙切れ!
    なんかおれがスロットしてるときの感覚に似てるな(笑)結局お金なんてただの紙切れだよね。。
    本当に大切なのはその先にあるものなのに!!

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