三日坊主

【引用始まり】 —
すでにのべ900万人弱が登録しているというブログというメディア。しかし作っただけで更新されていない……というブログは数多い。どうやったらブログを書き続けられるのか。自ら6つのブログを更新し続ける、サイバーローグ研究所の大橋悦夫氏がその極意を話した。
(中略)
●生活の中に“ブログを書くこと”を組み込む
●ブログのテーマを“ネタ帳”に書きためる
●身近なことで“しっくり”くるテーマにする
(ITmediaニュース)
【引用終わり】 —

ぼくはもうブログを3年程続けていますから三日坊主ではないのですが、ブログの登録者数は既に900万人(半年で倍増)もいるんですね。
アクティブユーザー数は3割くらいだとしても、登録者数で見るともうすぐ日本の人口の1割に達しようとしているのはすごいことです。ぼくが始めた3年前というのはブログだという意識もなかったし、ブログという言葉を誰も知らない時代でしたから、それから考えるとすさまじい勢いです。
ただこの記事がmixiニュースでも取り上げられていたんですけど、mixiの日記をブログだと勘違いしているmixiユーザーがすごく多いことに違和感を感じました。mixiの日記はブログとは似ていますが異なるものだと思います。
ブログの定義うんぬんを言い出すと難しいのですが、算数と数学みたいな関係かと思います。実際mixiのユーザー数はSNSとしてカウントされても、ブログのユーザー数にはカウントされてませんし。

それはそれでいいとして、ブログを続けるコツですが三つあげられています。

●生活の中に“ブログを書くこと”を組み込む
これは確かにそうかもなーと思いました。
少し前の記事で、ぼくは一日数時間一人で考える時間が欲しいと書きましたけど、その時間とは言い換えるとブログを書く時間にあたります。
そういう意味では既にぼくの生活の中でブログを書く時間というのは組み込まれていて、歯を磨くのと同じような当たり前で必然的な時間となっているようです。

●ブログのテーマを“ネタ帳”に書きためる
ネタ帳に書き留めるということは、頭の中で画期的なことが思い浮かんだ場合だけ、たまに書き留めることはありますけど、ほとんどの場合メモりませんね。ただ日常の中でネタになりそうなことは常に頭の中にストックしています。一つのネタだけでは記事にするには軽いなと思っていても、そのネタが2つ3つと集まることによって具体例に使ったりして割と構成のしっかりした文章になったりすることが多いので、いつか使えそうなネタというのは頭の中で覚えておいて組み合わせとか考えてみることにしています。

●身近なことで“しっくり”くるテーマにする
確かにテーマを絞り込んだブログというのは難易度が高くて続けるのは難しいと思います。いろんなブログを今まで見てきましたけど、このブログのように単に普通の日記や思ったことを書き込んでいくタイプが一番長生きしているように思います。日記じゃないタイプというのはネタ不足に陥って更新頻度が下がるし、モチベーションも低下して、ある日突然閉鎖宣言をする場合が多いです。続けるという一点に的を絞るなら、無理をせず自分の大好きなことか日記がベターだと思います。

【引用始まり】 —
最近もてはやされるアフィリエイトプログラムは、ブログのモチベーションアップにはあまりつながらない。「アフィリエイトでがっぽり! と始めたブログは、まず続かない」。よほどがんばっても月に数百円がいいところだからだ。
【引用終わり】 —
よほどがんばれば、月に数千円~数万円は十分可能だと思いますけど、アフィリエイト目的でブログを初めて始めたという人が挫折するのは事実ですね。
基本姿勢が間違っています。

続けるコツは人それぞれだとしても、基本的には書いていて楽しいことと、書くことによって精神衛生上良いことが大事なんじゃないでしょうか。
そうは言っても、ぼくは「世の中には日記を続けられる人と続けられない人の二通りしか存在しない」と思っている人なんですけどね。
続けるためにはどうしたらいいかなんて考える時点でおかしいし、既に手遅れなのではと思います。ぼくはそんなこと考えたことがありません。

2 件のコメント

  • [たくやん、尊敬!]
    そうですね、続けるためにどうしたらいいか、というのは本末転倒というか、書きたくなければ書かなきゃいいじゃん、と思ってしまいます。
    書きたい気持ちがあれば続けられるとは思うけど、毎日書くのは大変だなぁ。よくネタが見つかりますね。
    私の日記は更新頻度はとうにあきらめてしまっていますが、もう一つの好きなもの一点集中ブログも、ネタ切れ気味です。毎日そのことばかり考えているけれど、好きなだけじゃ文章にならないのよねぇ。書きたいという熱い気持ちはあるのだけれど。

  • [葉子さんへ]
    そうですね、続けるために書くのではなく書きたいから書くという人が結果として続くのだと思います。
    毎日書けるのは絶対的な時間、つまり暇だからかもしれません(笑)ネタ探しの時間が長いです^^;
    書きたいという熱い気持ちがあるのなら大丈夫だと思いますよ☆

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