出席確認

携帯電話で出席登録/青大が開発
【引用始まり】 —
青森大学(栗原堅三学長)が、携帯電話で講義の出席登録ができる新システムを開発し、四月から全学部で導入する。出席した学生が専用のウェブサイトにアクセスし、講師が伝えた番号をその場で入力することで登録される仕組みで、大学によると同システムの導入は全国初。出席確認の事務作業に割かれる時間を大幅に短縮できるほか、履修届や休講などを知らせる掲示板にも活用できるという。

携帯電話による出欠システム開発の中心となっているのは、経営学部ビジネス情報学科の福永栄一講師(44)と、ソフトウエア情報学部の角田均講師(39)。二人は一月下旬に学生二百三十人を対象にテストを行い、実用化へのめどを付けた。

新システムは、出席した学生しか講師の伝える番号を知ることができない点が鍵。学生はパスワードを使って専用サイトに入り、講義名を選択した後、伝えられた番号を入力し登録する。

番号を発表してから一分程度の間に登録してもらうため、欠席した学生が後で“登録”しても、受信時間で代返が判別できるという。「そのほかにも代返を防止する措置を講じた」と福永講師。

これまでの出席確認は、カードへの記入や講師が名前を呼ぶ古典的な方法だったが、カードの回収や出欠簿への転記、教務課のパソコンへの打ち込みに膨大な時間を要した。新システムにより、こうした事務時間が大幅に削減できる見込みで、福永講師は「一人でも五百人でも携帯電話を使えば同じ一分間で済む。即座に学生個人の出席状況の検索などもできる」とメリットを語る。一割程度予想される携帯電話を持たない学生は直接講師に申し出てもらう。

青森大は新年度、全学生にパスワードを配布し、携帯での出席登録を行ってもらう予定。半期に一度の履修届や、現在ペーパーで行っている授業評価アンケートについても、順次携帯での登録に切り替える計画だ。
【引用終わり】 —

慶応か早稲田か忘れましたけど、一部の授業でケータイで出席確認というのをしていましたね。
ケータイだとパスワードを教えてもらって即座に家にいる友達にメールで転送したら出席したことになれるんじゃないかと思うんですけどね。
そもそもケータイ電話を使おうというところがなんかデジタルながらもアナログな感じがします。
めんどくさいですよね。
ケータイからアクセスして講義名を選んで、パスワードを入力してって。
大学の学生が同じ時間にみんなアクセスするわけですから、ネットワークの混雑とか起きないんでしょうか。
なかなか繋がらなくて1分を経過しても、欠席扱いになるんでしょうか。
間違えたりしてもロスが大きいですよね。

うちの大学では去年、テスト段階ですがICカード出席というのが導入されました。
ぼくたちが持っている学生証は図書館で本を借りたり、在学証明書を自動発行するために、ICカードになっています。
このICカードを授業がある教室の入り口にある、機械に「かざす」だけでスーパーのレジのように「ピッ」と音がなり認識され出席扱いになるというシステムです。
授業の始まりと終わりにこのチェックは行われるんですが、「要するに授業に出なくてもこのチェックさえすれば出席扱いになるんじゃないか。」「友達に学生証だけ渡しておけば良いのではないか。」と学生の間ではもっぱらの噂です。

そもそも出席を取るという行為自体にどれだけ意味があるのでしょうか。授業に出ないと損をしたりするのは大学生なんですから、その辺は各自の責任の問題ではないでしょうか。

ところでうちの大学、情報系メインなだけあっていろいろとデジタルです。
履修登録、成績発表はもちろん学校のPC上で教務情報データベースにアクセスして入力します。
講義のシラバスや実験に関する情報も、学内からのみアクセスできる場所に書かれていて学内のPCからアクセスします。
その他の重要なお知らせもすべて学生のメールアドレスに配信され各自で読むことになります。
最近やってる研究室の配属の連絡、提出もすべてメールで行われています。

他の大学では履修登録や成績発表を紙で行っているというのを聞いて逆に驚いた記憶があります。
うちの大学はおかしいのでしょうか?

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