千円札は拾うな。


千円札は拾うな。

床に千円札が落ちていたら拾ってしまう人は視野が狭すぎる、もっと大きな視野を持つべきだ的な人材コンサルタント会社、ワイキューブの安田社長が執筆した本です。

この中でぼくが一番印象に残ったエピソードを紹介します。
どんな世界でも「良い商品」というのは市場には出回っておらず既に他の人の所有物になっているという観点からの話です。
【引用始まり】 —
彼氏は『彼女がいる人』の中から選ぶ

いい男をつかまえようと思うなら、今すでに彼女のいる男の中から探す。これが鉄則である。
しかし、これはなにも略奪しろと言っているわけではない。
いい男を見つけたら、強引に奪うのではなく、「予約」するのだ。

そしてその確率を上げるためにも、一人に絞りこむことはしない。いいなと思える男性を十人くらい見つけて、予約」して待つのだ。十人もいれば、だいたい一年もたてば半数ぐらいは彼女と別れるだろう。

大切なのは、彼女と別れそうになったときに、自分のところに連絡が入るような仕組み作りをしておくことだ。
事前に友達関係を築いておいたり、ねらった男性の友人に根回ししておく。あるいは彼の恋愛相談に積極的に応じる。
【引用終わり】 —

なるほど「仕組み」かと感心しました。
「彼女のいない男の中をいくら探しても、一生いい男には出会えない」
付き合う男はいつも彼女持ちだったって友達がいましたけど、ある意味真理を突いていたわけですね。
いい男を探していると必然的に彼女持ちになっちゃうわけです。

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