夢をみて目が覚めました。
この半年間、毎日同じ夢を見ます。
覚えてない日も、人は無数の夢をみてるって言いますから、きっと毎日なんでしょう。

内容は全く同じではありませんが、テーマが同じなのです。
自分でも想像したことないような新しい展開がひねり出されます。
もう忘れてしまいたいのに忘れられないのは、きっと途中で裏切られたという思いがアレンジされてしまったことにより思っている以上に心が傷ついたからなんだと思います。

弱い人間だなと思うし、完全にトラウマ化していることに笑えたりしますが、自分の意思に関係なく夢によって思い出し、そして縛られています。原因を突き詰めればおもそらく自分の中で消化し切れていないという現状があるからでしょう。どうするべきかと言えば、一度なあなあになってしまったことを最後まで話し合い自分の中で納得し、終わらせるべきなのかもしれません。でもそれが怖くてできないんです。その恐怖こそが夢のメインテーマです。現実と向かい合わず、逃げているから苦しいのかもしれませんが、苦しみから逃れるために現実を直視しさらに苦しむ結果になるのを、本心では怖れているのでです。

弱い人間です。
こんな日記を書くと、病んでるように見えてまた「あらあら」とか思われてしまうかもしれないけれど、自分では気力も体力も十分で最近はむしろ心身ともに充実していると思っているくらいです。例えるなら小さな石でぎっしり詰まったバケツの中にこれ以上入りっこないと思っていたら、そこにじわじわと水が注ぎ込まれたような感覚です。

時間が解決してくれることなのか、深層心理的に何か行動して乗り越えるべきことなのか悩みます。でも考えてみたら、自分がされたと思うひどい経験はかつて他の人に対してやってしまったことでもあるし、結局ぼくは自分のことしか考えていない想像力の足りないダメ人間であります。

人の幸せだけを願って、人は幸せになれるのだとしたら、人は皆幸せだろうに。

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