大卒初任給

【引用始まり】 —  日本経団連が3日まとめた今春の新規学卒の初任給調査によると、大卒事務系は前年比0.7%増の20万5074円で、1354円増えた。97年(同1362円増)以来、10年ぶりに上昇額が1000円を超えた。経団連は、「景気回復で、企業は人材を確保しようと、賃金水準を上げる傾向にある」と分析している。

 産業別では、石油・石炭製品が24万6000円、新聞・出版・印刷が22万3512円、紙・パルプが21万2260万円だった。

 規模別では、「従業員300~499人」の企業の平均が20万7194円で最も多く、「同3000人以上」が20万3764円で最も少なかったが、すべて20万円台だった。

 調査は、会員企業など2065社を対象に5月に実施。731社(有効回答率35.4%)から回答があった。【内山勢】【引用終わり】 —

やっぱ石油は高いですね。
石油の場合、初任給だけじゃなくてその後も高いというのがポイントです。
初任給はともかく、その後の上昇曲線がどんなもんかってのが大事ですもんね。うちの会社、初任給は24万弱(院卒の場合)と決して低くはないですが、昇給速度がひどいらしくてそれを不満に辞める人がたくさんいるそうです。東京だから友人も多くは初任給は22万程度ですけど、地元大分の会社はどこもめちゃくちゃ低いです。家賃や物価を考えると妥当なのかもしれませんけど、大抵初任給は17万円、低いところでは14万円なんてのも聞きました。公務員も銀行員も17万スタートだしなかなかしんどいものがありますね。ま、家賃を考えたらぼくもたいして変わらないのですが。

初任給はおいといたとしても、さらりーまんの平均給与というのはその会社の利益率に依存するわけです。だから儲かってる石油元売なんてのは給与水準がべらぼーに高いのです。

あれ、うちの会社利益率50%超えてなかったけ・・?
なのに。。

来年、東京で働くことに対して不安は大きいけれど楽しみもたくさんあります。東京に住んでる友達とは遊べるようになるし、新しい友達もできそうだし、新しい場所にもたくさん行けそうです。いきつけのBARを作るというぼくのささやかな夢も叶えられそうです。私服勤務なので服が好きなぼくはオフィスカジュアルなシュッとした服(その前に体型が気になりますが)を資金の許す限り買い集めたいです。先立つものがなんて暗い話になりがちかもしれませんけど、まあそれなりに、要領よく生きていきたいなあ。仕事に関しても不安は不安ですけど、なんだかんだでぼくはうまくやれる奴です。するりするり、のらりくらり、強くたくましく、なんとかなる、なんとかするの精神でやっていきたいと思います。

ところで、大卒初任給というのは言うまでもなく全員がサラリーマンなわけです。ぼくも中学1年の頃は調子に乗って医者になりたいとか言ってました。
たくさんの友達が実際にもうすぐ医者になろうとしてるけど、彼らは本当に医者になりたかっんでしょうか。余計なお世話かもしれませんけど、そこに情熱はあったのでしょうか。日本の制度の問題点だとも思いますが、高校一年の段階で自分の進路をある程度決定してしまうというのは精神的に未熟で世の中を知らない子供には早すぎるのではないかと思います。就職活動で企業に頭を下げることもなく社会的立場と経済的優位性をうらやましいと思ったこともありますが、医者になりたくはないなーとたまに思ったりするのです。

おまけ
■■■■■■■■年収の折れ線グラフ(残業代込み)■■■■■■■■

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