大学院修士1年の採用活動と内定式

大学院修士1年の採用活動、経団連が自粛呼びかけへ
【引用始まり】 —  技術系を中心に修士(大学院修士課程修了者)の企業への就職が増える中、日本経団連は27日、会員企業に対し、修士1年時に広がる大学院生の採用活動の自粛を呼びかける方針を決めた。

 選考のルールがあいまいなため、採用活動が1年時の秋から、半年近く続くこともあり、「浮足立って研究に集中できない」などと大学から批判が出ていた。経団連は、倫理憲章に大学院生の新卒採用についても、「学事日程の尊重」を明記して、各企業に適正化を求める。

 経団連の今春の調査によると、技術系新卒採用の7割以上が修士。かつては修士2年時に、学校推薦など就職先が決まるケースが多かったが、最近は、学生自らが企業のホームページに登録して選考を受けるのが主流。製薬系の9月を先頭に、各企業も優秀な学生を確保しようと、採用活動が早期化、長期化していた。【引用終わり】 —

確かに理系の場合、多くが修士まで進学し、一年生の9月から就職活動が本格化し、長い人で一年間それを続けることになり、実際研究に専念することができる期間がかなり短くなってしまうという問題が起こってます。実際ぼくも来年の4月に就職するわけですが、就職活動を始めたのはちょうど今から一年前で半年前には内々定をもらっていました。就職する一年前にはもう進路が決まっているというのが今の現状です。大学院に入学して半年で就職活動というのはさすがに早すぎるなーと思うのですが、企業にとっては開始が他社より遅れると内定を出す時期が遅くなりそれだけ優秀な学生を逃す可能性がありますから毎年早くなる気持ちも分からなくありません。一方学生にとっても長期化するということはより多くの会社を長期間にかけて吟味することができるというメリットもあります。ただ、大学院は授業など単位も必要で忙しいので、研究する期間が一年くらいになってしまい、結局研究レベルが学部の頃とそんなに変わらないということもよくある話だと思います。(ぼくのことです。)

そんな就職活動の現状ですが、今週で9月も終わりということで10月1日は多くの会社で内々定者が集い、内定式が行われ正式に内定ということになります。ぼくも明日から東京に行ってきます。今回は内々定者300人近くと顔合わせだし、他にも10年ぶりの友人と再会する予定と会ったことないけど就職活動を通じて知り合った人と飲む予定があり、人見知りでシャイなぼくは今から緊張しています。せっかくダイエット中ですが、我慢はよくないのでこの数日間は開放して飲みまくろうと思います。ところで、内定式の格好なのですが、会社側からスマートカジュアルでお越しくださいという指定がありました。スマートカジュアルとは一体どんな格好なのでしょうか。ジーンズがだめだという噂もありますが、ジーンズが好きなのでジーンズで行ってやろうと思ってます。浮いてたらどうしようと心配です。こういう時、どうせならスーツ指定の方が何も考えないで楽でいいですよね。

PS:今日の福岡の最高気温32度だったんですけど、明日の東京最高気温22度ってどういうことですか。

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