契約社員らの正社員化規定を削除

契約社員らの正社員化規定を削除…労働契約法素案(痛いニュース)

【引用始まり】 — 短期の契約を繰り返す契約社員など「有期雇用者」の正社員化について、厚生労働省が来年の通常国会に提出予定の労働契約法の素案から、正社員化を促す規定が削除されたことが24日、明らかになった。経済界が「業務の繁閑に対応するために有期雇用は不可欠」と強く反発しているため。厚労省はパート労働法の改正でパートの正社員化を打ち出すが、一方で契約やフリーターなど非正社員全体にかかわる有期雇用の問題には手をつけず、政策の整合性が問われそうだ。【引用終わり】 —

“残業代、12兆円(1人・114万円)が消えます” 厚労省が導入検討の「ホワイトカラー・エグゼンプション」試算(痛いニュース)
【引用始まり】 — 全労連系の「労働運動総合研究所」(労働総研)は8日、厚生労働省が導入を検討しているホワイトカラー・イグゼンプション(労働時間規制の適用除外)が実現した場合、対象になる労働者が失う残業代は年間総額が11兆6000億円で、1人当たり114万円に上るとの試算を発表した。
労働総研は「巨額の賃金横取りである上、過労死を急増させる」として導入に反対している。【引用終わり】 —

再チャレンジ?美しい国?なにそれって感じですね。
契約、派遣社員が正社員になれる可能性はありません。
正社員には残業代は支払われず、労働時間の基準なし、過労死も合法化されれ、嫌なら解雇されます。
日本は一体どうなってしまうのでしょう。

きちんとレールに乗れても地獄が待っていますが、一度でもレールから外れると二度と這い上がれないシステムができつつあり、とりあえず新卒の権利を持っている就職活動中の今、正社員になるための努力を最大限することがいかに大事かということが分かります。
正社員になったからと言って安心もできず、会社選びもすごく大事なのですが、まずはなにはともあれ就職することが一番大切です。

厳しい世の中ですね。。

参考
ホワイトカラーエグゼンプション(Wikipedia)

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