家庭教師(過去編)

たぶんまだ書いてなかったと思うので、去年の家庭教師の話をしたいと思います。

ぼくは去年も家庭教師をしていました。
中学一年生のミワちゃん(仮名)でした。
ちょうど今の時期くらいからで、寒い冬の間でした。

その間常にもうやめたいと思っていましたが(笑)

やめたかった理由はいくつかありまして。

どーでもいいっちゃどーでもいいんですが、授業をする場所がですね。

キッチンだったんです。

いや、まじですよ。
別にいいっちゃいいんですが。

そしてその場所から2メートルほど離れた居間で

両親がサンマ御殿を見ながら夕ご飯を食べているんです。

まあ気にすることじゃないかもしれませんがね。

おれの持論では家庭教師を円満にやるためには生徒と仲良くなることが必要不可欠だと思うわけです。そのためには、いわゆる生徒だけに話す「ぶっちゃけ話」ってのがあるわけです。

親には話せない。
なぜなら不要な話だから。
そんな話をして盛り上がることによって親近感をいだかせるような段階が必要なわけです。

しかーし、二メートル離れたところで両親がいたんじゃとても無理です。
その日の授業が終わったときに

「あんた、今日の英語できてなかったねー!どーもすいません、先生にご迷惑かけてー。」

みたいな存在感を示されたりしてたわけです。

それからそこの親父。
ぼくが男だからいいものの

パンツ一枚でうろちょろするな!

風呂上りに様子を見に歩いてきます。

あとそこの母親。
目の前で

シャドーボクシングを始めるな。

最近はまってるのかどーか知らんけど

「シュッシュッ」

とか効果音いらんから!

まあこんなのは些細な環境ですから多少なりあるのかもしれません。

家庭教師をやっていて一番嫌なのは生徒のやる気がないとき。

そのころ学生○師会という会社だったんですが、毎回一週間の勉強スケジュールをたてないといけないというばかみたいなルールがありまして、10分ほどかけて作っていたわけです。
そこで宿題を出すんです。

「宿題やってきた?」

「今からやります!」

説明して・・・

「じゃあここ、わかった?」
「ふぁああ(あくび)、わかった、わかった。」

やっぱ中一なんてダメですねー。
受験生のほうがいいですよ。
なにかと。

教える側になってはじめて、あくびってむかつくなって気づきます。

まあ、今の生徒もそーゆーとこあるんですがなんか違います。
とにかくあの当時は止めたくてしかたがありませんでした。

会社に「やめたい」

って言ってみたんですが、「そんな理由じゃ止めれない。もっと前向きに考えて。」
みたいなことを言われ10分くらい説得されたんで

「今度学校辞めるんです。」

という禁断の方法でやめました(笑)
当然それ以来その会社から電話はかかってきてません。

みなさんどうしても辞めたくても辞めさせてくれないときはこの方法がいいですよ♪

そーいえば今の生徒、推薦入試を受け終わりました。
結果は12月5日なのでまた分かったら報告したいと思います。

本人談「終わった・・・」

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