就職できない学生の特徴

就職活動する学生たちへ、人事部長からの一言(はてな匿名ダイアリー )
【引用始まり】 — 就職できない学生は3分面接すれば充分に分かります。特徴を挙げると、大人しい、社会人として考え方が子どもっぽい、読書経験がなく柔軟な思考力が欠如している、スポーツ経験ゼロ、恋愛経験ゼロ、声が小さい、このような要素が必ずあるものです。【引用終わり】 —

要は就職活動というのは人間的魅力を試される場であって、それは就職活動の準備を何かしたからといってすぐに身につくものではなく、ある意味何をしても無駄なのだとぼくは思います。最近、後輩も就職活動を始め何をしたら良いのか分からず不安だという人も多いですが、既に人間的魅力を磨く時期は終わっているのでこれから先は特に何もしなくてよいです。ただ、自分の将来について考え、自分のやりたいことを考え、受ける企業を選び、行動に移すだけでよいです。結果は受ける前からだいたい決まっています。よく、エントリーシートや面接でどんなことをネタにしたらいいか分からない、緊張して失敗したらどうしようとかありますが、そこはあんまり大事なところではなくて、その過程で感じ取れる本人の持つ要素を確認しているのがエントリーや面接なのです。もちろんテクニックとして磨ける部分は多少ありますけど、それは所詮小手先の技術で伸びシロはあるけど元の器は変わらないということです。

ぼくはこんな偉そうなこと言ってますけど、ぼく自身は就職活動を通して自分の人間的魅力の足りなさを嫌というほど突きつけられました。就職活動にはかなり力を注いだし努力もしたつもりですが、その努力で補えるのは些細なレベルであり、結局自分の本来持つ今まで生きてきた中での器の小ささや人間的魅力の欠如という現実を受け止めるしかありませんでした。やはり人間的に魅力的な人は就職では苦労しないものです。

【引用始まり】 — 会社組織において仕事のできる人は異性にもてています。告白、口説きなどの一連の恋愛のプロセスは、社会に出てから商談事などで要求される交渉力と似通っており、大学卒業時点でもろくに恋愛経験がない学生は使えないと言っても差し支えないでしょう。【引用終わり】 —
これも絶対ありますよねー。
前に悪魔の就活用語辞典(の~たいとる)で書いたことがありますけど
【引用始まり】 — 就職活動は恋愛と同じだと言いますけど、企業も学生も嘘偽りばっかりだと思います。男と女も自分を少しでもよく魅せながら相手の嘘を見抜いていかないといけないもんです。
お互いに最良の相手を探すという図式以外でも就職と恋愛は似ているのが、結局意中の相手を落とすために必要な要素として「積極性(行動力)、顔(見た目)、人当たり(雰囲気)、頭(思考力)、口(話のうまさ)、人生経験(価値観)」など、求められる要素がかなりかぶっていることだと思います。
つまり男でも女でも異性に幅広く人気のある人間は就職活動でもほとんど苦労しないというのがぼくの持論です。異性とちゃんと付き合ったことがない、もしくは付き合っても続かないという人は、どこかに致命的な欠点を持っている場合が多く、それはやはり就職という異なるステージでもウィークポイントとなるのではないかと思います。【引用終わり】 —

他には、大規模な飲み会で幹事として全体をうまく仕切ることが出来る人は例外なく仕事ができる人間だとも聞いたことがあります。結局そういう能力って一朝一夕に身につくもんじゃなくて適性とも言える部分で、就職活動を始めた時点で勝負は既についているもんじゃないかと思います。後はどういう方針(信念)でどこを受けるかだけです。行きたい企業に落ちたら辛いですけど、諦めないことも最後には大事な人間的要素です。これからの人、がんばってください。

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ABOUTこの記事をかいた人

1983年大分県生まれ。東京在住のWeb系エンジニア。
ポータルサイト、ファッションECサイト、コーディネートアプリ、食品ECサイトの開発運用などを経験。
人に役立つことや面白い記事を書けたらなと思っています。