“就職氷河期、終了”

“就職氷河期、終了” 学生の求人数、バブル期を超える勢い…早くも再来年入社の採用活動

この手の話を見る度に、はいはいって思いますよ。
手を挙げただけで内定ってどんだけブラックなんだよと。どこのく○楽ですか?
大手優良の就職倍率はあいからわらず100倍を軽く超えるし全然甘くないですよ。

そりゃ確かに就職氷河期よりは恵まれていると思いますよ。
うちの会社も3年前から本格的に新卒を採り始めたし、時代がよかったから入れるという部分も確かにあります。でも言われているほど楽勝じゃありません。マスコミに踊らされすぎです。

【引用始まり】 — 一人っ子だから甘やかされて何不自由せずに育ち、 ゆとり教育のせいで勉強は楽できて、 大学全入時代ってことで受験でも苦労をせず、 就職でも引く手数多、ってかw こんな世代、モノの役に立つのか?w【引用終わり】 —

典型的なステレオタイプ思考ですよね。
そもそもゆとり教育は今の大学2年生からで今年までは無関係です。
大学全入時代って上位大学の倍率は下がっていませんし。
就職でも同じことが言えます。

就職氷河期時代だって就職できる人はできるんだし、全てを時代のせいにするのは間違っていると思います。優秀な人はいつの時代も優秀だし、そうでない人はいつの時代も然りです。今はいいよな~なんて言ってほしくないです。求人数ってのはすぐに人がやめるブラック企業が大量に募集してるだけの話で良質な会社の求人数は微増ってところです。
全体の求人数が増えれば中小企業の採用担当者は大変なんでしょうけどね。
大手の会社ほどそれほど苦労しないし、学生にとっては難関には変わりないです。

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