就職活動まとめ

いよいよ残すところ、受ける面接も最大であと一回。
余裕が出来たので、この半年間の就職活動のまとめをしてみたいと思います。
まずこの就職活動を一文字で表してみます。

1、苦

2、悩

3、楽

の順でした。
1の苦は言うまでもありません。
本当に苦労しました。
半年間もの間、長いトンネルを走り続けてきました。
2の悩は内定後もそうですけど、スケジュール管理や自分の無能さに散々悩み続ける日々でした。
3の楽は、なんだかんだで振り返るといろんなところにお金を使わずいけたし、いろんな人に出会うことができたし、楽しかったなという思い出です。

では、就職活動の総合成績を発表したいと思います。
はっきり言ってよくないです。
よくないから半年もかかったわけで・・・。

まず総エントリー数。
つまりちゃんと紙なり文字なりワードで文章をかなり考えて、エントリーシートとして提出した「本エントリー数」です。

本エントリー数・・・52社
うち、エントリー通過23社、エントリー落ち29社
なんと負け越しています。
原因としては前半の製薬会社が手書きな上にほとんど全滅したことにあります。エントリー内容が甘かったこともありますけど、製薬業界は研究職だし、狭き門、研究内容など厳しい面が多かったのかもしれません。
以下詳しく月ごとの成績です。

10月エントリー15社(4勝11敗)
11月エントリー14社(5勝9敗)
12月エントリー9社(4勝5敗)
1月エントリー10社(7勝3敗)
2月エントリー4社(4勝0敗)
3月エントリー0社

時が経つにつれ、通過率が上がっているのがわかります。
この間、業界が製薬→食品→化学・石油・ITと変わってきており、後半の業界の方がエントリーで100人以下に絞ったりする会社が少なくなってきたという点、自己PR等が洗練されていったという点が通過率が上がった要因として挙げられます。いや、それにしても52社はがんばったと思います。手当たり次第と言えば悪いけど、練習の意味でエントリーシートはかなり上達出来たと思います。今後役に立たないけど。

さて続きまして筆記部門です。
筆記試験回数・・・15社
うち、筆記通過12社、筆記落ち3社

筆記試験はだいたいエントリーの後に課されるものが多いんですけど、中には筆記がなかったり、一次面接を通過した後って場合もあってエントリーほどの数ではありませんでした。ほとんどの会社がSPIで、SPIでは落ちたことがないですけど、たまにGAPとか慣れてない問題で落ちてしまったこともありました。あと、常識問題とかオリジナルのやつで落ちてしまったこともありました。

続きまして、ぼくにとっての最大の鬼門だった一次面接部門です。
一次面接回数・・・15社
うち、一次面接通過3社、一次面接落ち12社

これはひどいです。
いかにぼくの第一印象が悪いか、お話になっていないレベルなのかということが分かります。てか落ちたのは12社ですけど、最初の10社は連続一次面接落ちでした。実はそれ以降は一次であんまり落ちていないので、そう考えると10社落ちてやっと面接慣れしたのかなって気はします。

そして二次面接
二次面接回数・・・3社
うち、二次面接通過2社、二次面接落ち1社

一次面接に受かれば二次以降あんまり落ちないルールです。
一次面接は短い時間で判断されますから、印象切りされることも多いですが、二次以降はしっかり見てくれる傾向があります。

最終面接
最終面接回数・・・2社
うち、最終面接通過1社、次回選考1社

一次面接を通過したのが3社だけど、最終面接まで進んだのが2社ということで、やっぱり一次面接がボトルネックでした。まあ落ちた企業一覧を眺めて、本当に入りたかったのは一つか、二つでしたので、別によかったですけど。(負け惜しみ)

んで、今は内定が一つ、最終面接が一つということで、長かった就職活動を終えようとしています。就職活動前、ぼくは面接で苦労するよって先輩とかから言われていたんですけど、まさにその通りになりました。やっぱぼくは声通らないし、元気が無い、暗いと、印象が悪いんでしょうね。
事前に苦労するだろうという予想があったからこそ、多くの会社で練習を積むことが必要だったし、作戦通りだったとも思います。
半年間莫大な時間を費やしたし、自信をなくすことだらけでした。
今こうやって振り返ることができることが幸せなことだと思います。

以下は就職活動中に印象に残った企業を振り返ってみたいと思います。

中○製薬
某インフルエンザ治療薬で有名な会社ですけど、10月に初めての面接として東京本社に向かいました。この面接は今でもはっきり覚えていますけど、緊張しまくって頭は真っ白になるわ、何も答えられないわ、最悪の面接でした。
初めての面接なのに40分間、部長4人の圧迫気味の面接だったこともあって、就職活動を通してもトップクラスに失敗した面接でした。

三○化学
ここは10月と11月に二回のインターンシップという名の接待に参加させてもらいました。主に会社説明会と工場見学、立食パーティーというもてなしで、ホテルも用意してくれて、お金も多めにくれて、一体なんだったんだという充実振りでした。就職活動、楽しいって感じた瞬間でした。後にエントリーシートで落とされましたけど。

参○製薬
ここは目薬で有名な会社で説明会に参加しないまま、筆記を東京で、GDを大阪で受けました。最終以外、交通費が出なくてこの出費が後々まで響くこととなりました。GDは二回目だったのですが、大阪のでしゃばり女の恐ろしさを実感しました。以降、大阪では絶対に就職活動をしないことを固く誓ったのでした。

興○新薬
たまにCMしているカエルがキャラクターの会社ですけど、ここは最低でした。
それまで割と良いイメージを持っていたのに、汚いオフィスに人事がパンフレットを早口で読むだけの説明会、圧迫面接と、一体就職活動って何のためにしないといけないんだと、本気でやめたくなった会社です。
ぼくも未熟だったんですけどね。それにしても人事の態度は悪くて、受けた中でも最悪な印象でした。

ミツ○ン
某お酢の会社です。
この会社はけっこー志望度高かったんですけど、一次面接で落ちちゃいました。一次面接の面接官はなにを言っても「あははは、そうかそうか、じゃ、次」って反応が一切なくて、手ごたえありませんでした。質問も「あなたにとって誠実さとはなんですか?エピソードを添えて教えてください」等イレギュラーな質問が多かったです。ここの集団面接でいっしょだった人と友達になり、以降3社でたまたまいっしょの集団面接になるという縁を感じることになります。ちなみに今研究室にはここの研究職の人が共同研究にやってきていて、よく話すのですが、一年遅かったと思います。

キ○ンビール
この会社はものすごく入りたくてしょうがなかったです。
研究職と生産職ともに数十~数百倍といわれているエントリシートを通過して、企業研究も徹底的に行いました。まあ、むちゃくちゃでかい会社ですからね。ぼくにはちょっと不釣合いだったのかもしれません。
工場見学では出来立てのビールを飲みながら、社員の人と懇親会がありました。

J○
某たばこを作っている会社です。
ここは史上最強に交通費をくれました。
工場見学ですけど、エントリー通過甘いので行くべきです。
一次面接中に面接官がタバコを吸っているのは日本広しと言えども、きっとこの会社しかないでしょう。普通に「たばこ吸ってもいいですよ?」と面接中に言われます。場所もいい、福利厚生もいい、あんまり興味なかったけど、たばこ好きにはたまらない会社かもしれません。

出○
某石油会社です。
この会社の人はみんないい人で面接の前の日に飲みに連れていったりしてくれました。ある意味ここで出会った人たちのおかげで、考え方もだいぶ変わりターニングポイントだったと思います。この会社で働いてみたいという気持ちもあったけど、やりたいことがあるわけではなかったので、その辺が足りなかったかとも思います。受けてよかったとは思います。
ちなみに初めて面接を突破した会社でした。

後は内定先と次の最終面接先がありますけど、今まで散々書いてきたしここでは控えさせていただきます。
そんな感じで話し出したら止まらないくらいいろんなネタ作りができた日々でした。トータルで東京には15回も言ってるし、日数で言えば一ヶ月分以上東京で過ごしたと思います。毎回泊めてくれた友達や、飲みにいってくれた友達、相談にのってくれた友達など、いろんな人に協力してもらった半年間でした。最後に一つ、就職活動のまとめの一言として感謝ですね。
感謝感謝の半年間でした。本当にありがとうございました。
以上でまとめとさせていただきたいと思います。

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