帰省

今日は大分に帰ってきました。
前回は一年ぶりに正月に帰ったわけですが、今回はわずか4ヶ月ぶりの帰省になります。まあ、目的は一応親にも進路相談をしておこうということです。

お昼過ぎに起きて、どんたく真っ最中の天神を経由し、高速バスで大分まで帰ってきました。帰省ラッシュでバス乗れないかなーと思っていましたが、意外にもスカスカでピークは過ぎていたようです。

大分に着いてからはまず、友達と飲みに行きました。
東京の大学に進学し、就職で大分に戻ってきたというUターン組みの友達です。ぼくは人生一度は東京での生活を経験したいと思っているので大学で東京に行かなかったことをけっこー後悔しています。
社会人ということで、銀行員は薄給ですが奢ってもらいました。
ありがとうございます!
さて、明日も違う社会人に飲みに連れてってもらおうかな。

実家に帰ったのは11時過ぎでしたが、父親は既に寝ていました。
母親と少し話したのですが、どっちを選んだとしても自分がやりたいと思ったことなら親は反対しないし、自分で選んだ道なら責任を持って頑張りなさいと、てっきり大分に残ることを勧めてくるのかと思いきや、理解のあるアドバイスでした。東京に行くことには生活費やら将来の問題で不安は感じてるようでしたけどね。そりゃあ、ぼくだって不安です。

とりあえず今考えているのは来週結果が出るわけですが、大分の酒造メーカーに内定をもらって、あと一つ条件を満たした場合は酒造メーカーへ。それ以外の場合は東京のIT企業に入るというルールにしようかなーと思っています。まずは内定をもらわなければ、これだけ悩んだことが無駄になってしまうのですが、その方が楽だから落ちてくれないかなという気持ちすらあったりします。

こんだけ迷っていると「まだ決めてないの?いいかげんにしたら?」なんて心無いことをいう人がいますけど、これだけの人生の重大な岐路において、こうだからこっちという具合には結論を出すわけにはいきません。時間ぎりぎりまで悩みぬきたいし、簡単に結論が出せるなんて思っている人は想像力が欠如しているとしか思えません。高校や大学の選択より遥かに重要で、非常に大きな舵取りになります。ここで決めた方向性は二度と修正できません。

決断とは他の全ての可能性を断ち切ることだって誰かが言っていましたね。
決断とは捨てることなんです。
選んだ道以外の可能性は同時に全てなくなります。
仕事内容や住む場所だけじゃありません。
彼女や結婚相手、自分の子供や家族といった、もう一つの自分の人生を捨てることになります。そしてその決断には自分で責任を持たなければいけません。

最終面接でもらったレア物の焼酎を持って帰ったのですが、父親といっしょに飲む時間が無さそうで残念です。

2 件のコメント

  • [悩める青年よ。]
    じっくり悩んでくれ笑。

    自分も就活してて考えることあったけどね~。
    ただ、そんな中で思ったのは、案外、人と喋ってると色んなヒントがあるってことかな。考えて、喋って、考えて、喋って…そしたら何かが見つかる…ような気がします。

    あとは~捨てるって考えるのもひとつだけど、拾うってのもまたひとつ、やと思います。拾ったものを大事にするって考えた方が、自分は上手くいくような気がします。蛇足ですかね。

    そうそう、ホント薄給だから笑。

  • [ホント薄給。。さんへ]
    ほんと悩んだな~。
    ほんといろんな人に話したし、聞いたし、考えたし。
    人間多くの選択肢からたった一つを拾って生きてるんだよね。生きるっていうのは不思議なことだよ。
    薄給抜け出せるといいね(笑)

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