新入社員

4月になりました、2年目になりましたってことで我が社でも話題の中心はもっぱら新入社員についてです。2年目になって初めて分かる事実ですね、これ。新入社員は1日目に写真撮影をするんですけど、そのデータが社内DBに2日目に載るので元モデルやらミス某大学とか入社して2日で有名人ですよ。同期が社員DBから新入社員だけをピックアップして顔写真を抜き出して整理するというとんでもなツール(スクリプト)を1日で開発して、クリック数順に並ぶとか余計な機能を実装したため、実質可愛い順に並ぶという凶悪なツールと化していました。有能なエンジニア恐るべしと思った瞬間でした。

さて、そんなどうでもいい話は置いておきまして、このご時勢内定取り消し問題も半年程続いてきたわけですが、昨日のニュースは初めてヒドイなと感じました。

【引用始まり】 — 静岡市清水区の造船会社「カナサシ重工」(片上久志社長)が入社式前日の先月31日に、入社予定の大卒7人と高卒12人の計19人の内定を取り消していたことが2日、同社への取材で分かった。金融機関から3月末までに必要な融資が受けられず、1日から操業を一時停止している。【引用終わり】 —

これはあまりにヒドイです。
在学中ならまだしも、卒業式を終えて数日後に内定取り消しというのは何を意味するかというと、職歴0日で既に身分的には中途ですからね。新卒カードを溝に捨てたも同然です。これはヒドイ。

あとはこんなんもありました。
【引用始まり】 — 東証1部上場で繊維染色大手のセーレン(本社・福井市)が1日に開いた入社式の直後、新入社員101人のうち72人に、「自宅研修」の名目で約半年間の自宅待機を命じていたことがわかった。同社は「大幅な受注減による生産調整が理由。見捨てたわけではない」とし、内定取り消しではないと強調した。【引用終わり】 —

六本木の会社の前に聖恋と書いてセイレーンと読むお店があるのを思い出しました。半年間、社会人経験を積めないまま不安に駆られながらも、お給料と時間は頂けるという微妙な立場ですね。

ところで、ぼくの弟はまだ内定もらっていないそうなのですが、最終面接の結果待ち会社が5社に増えていました。30歳平均年収がぼくの倍くらい行きそうな大手ばかりで、意外にやるなと思いました。まあ、何度も言うように最終で5社連続落ちた友人がいるのでまだ何とも言えませんけどね。

このご時勢、内定もらってからも入社してからも自分の所属する会社がいつ倒産するか分からないという状況は不安なものですね。今日も一緒にお花見した友達の会社(外資コンサル)が、米本社の倒産により日本法人が買収されて親会社が変わったって話をしていて人事じゃない感じを受けたのでありました。

と言うわけで、次回開催の社会人交流会は今月の25日、テーマは次に来る新しいビジネスについてです!
みんなで一緒に農業を(笑)

2 件のコメント

  • [  ]
    >>カナサシ重工の件はニュースで見たけどかなり痛かった↓
    うちの会社も転職者の応募が結構あったよ。

    ちなみにうちの長男もちょっと前に解雇されたみたい(正社員だったけど・・)
    大分も就職事情宜しくないみたいだね

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