方言

この前ちょっと方言の話になりました。
ぼくたちは基本的にはみんな九州人ですからね。
基本は九州弁です。

その中でもぼくともう1人その場にいた先輩は大分人でした。
大分では「ランドセルをかるう」というんですね。
でも九州の他の地区では「ランドセルをからう」というんです。

その時判明したんですけど、これって全国区だと「ランドセルを背負う」らしいですね。
九州以外の人、「ランドセルをかるう」で通じませんか!?
そこんとこ聞いてみたいです。
つい最近まで「かるう」が標準語だとかなり本気で思ってました。
コメントお願いします。

んで、その中のメンバーに1人だけ本州から来ていた人がいたんです。
九州外から来た人にとっては九州弁が軽くカルチャーショックだったりするみたいです。
特に九州独特の使い方として「直す」というのがあります。
普通、標準語では「直す」は「修理する」という意味ですよね。
もちろん九州でもその意味もあるんですけど、その他に「片付ける」という意味があるんです。
例えば「そこのホウキなおしちょってー!」ってな感じです。(大分風)

本州から来たその人にとってはそんなこと全く知らなかったわけで、入学してすぐくらいに先輩に「そこのタマネギなおしといて。」と言われたそうです。
その人にとっては「直す」とは「修理する」ですから「たまねぎを修理しておいて」では全然意味がわからなったそうです。

そこでその人はとりあえずその場にあったタマネギの皮を全部むいておいたそうです。

先輩的には使ってないたまねぎを保存しておいてくらいの意味だったのに、真逆のことをされて激怒。泣きそうになったそうです。
「たまねぎ直しといて」で全部皮をむいちゃったエピソードがすごいおもしろかったです(笑)

ちなみに大分弁は語尾に「ちょん」「~で」を付けたりする以外は標準語だと思ってたし、大分人はみんなそう信じて疑わないんですが、どうも他の地域の人に言わせると「なんか変」らしいです。
微妙にイントネーションが違う気がするとか。
ぜんっぜんわかんないんですけどね。
ぼくに言わせると福岡、佐賀、長崎の人の方が方言はひどい気がしたりします。
方言はむずかしいですね。

PS:大分の方言の代表作「よだきい」の意味分かる人いますー??

6 件のコメント

  • [関西弁と九州弁]
    私は大阪育ちなので関西弁なんですけど
    「かるう」も「直す」も使いますよ。
    というより、どちらも標準語だと思ってました。
    どれが方言でどれが標準語か、未だに判断つけられません。
    関西弁では「ほかす」が他地方ではわかりづらいらしいです。
    (標準語では捨てる・処分する)
    同じ大阪でも地方によっては通じないものもあるので方言は奥が深いです。

    たまねぎのエピソード面白いですね。
    きっと言われた人は凄く悩んだんでしょうね
    たまねぎの何処を修理しろと?みたいな

  • [方言]
    私は、高知県育ちで現在兵庫県民です。
    「かるう」はどちらでも聞いたことないですね。
    「直す」は兵庫に来て初めて聞きました。
    免許試験場で、「筆記用具以外はなおして~」と言われたのが初めてだったかな?
    皆、しまっていたので、たまねぎをむくというような珍行動はしなかったのですが。。

    私は、もともと土佐弁ですが、土佐弁にも他県で使ったら通じない言葉がたくさんあります。
    方言っておもしろいですね。

  • [地方人>九州人>大分人]
    自分は東京の大学に通ってるんですが…今でこそもう無くなりましたが、入学当初は方言トークはやっぱり盛り上がりましたね~自分が通う大学は東京人とか浜っ子とか埼玉人が多いので殆ど標準語です。標準語圏で暮らすとたまにカルチャーショック受けますね。

    例えば、ほうきで「はわく」は何弁でしょうか??九州で使うのか?大分弁か??標準語は「はく」ですね。自分は「はく」っていうと「吐く」を思い浮かべちゃうんですが(苦笑)。
    「直す」は大阪でも通じるんですね~九州だけじゃないんですね。「直す」は東京では「片(かた)す」って言ってるみたいです。勿論、「片付ける」も一般的です。んで…

    「直す」の話(ネタではなく本当に実話。)→→→自分が通う大学はテスト中にカンニングが横行(←竹山が横切ったりするイベントではない。)したりするんですが(3年くらい前には全国紙にも出ちゃってた…苦笑)御多分に洩れずその授業でもカンニングが……そして、発覚。しかも、その人は経営学のテストなのに何故か電子辞書(←役に立たない。)を持ち込んでいたんですね。そこで教授が…

    教授「電子辞書直しなさい!!」
    生徒「・・・。」
    教授「だから、電子辞書直しなさい!!」
    生徒「え・・・。」
    教授「直しなさい!!!」
    生徒「・・・??」

    そうですね、ここで状況を分析すると、もし生徒が「直す」=「片付ける」圏の人なら素直に片付けていたでしょう。しかし、どう考えてもこの生徒は「直す」=「修理する」圏の人だったようです。すると、この生徒は経営学のテスト中に、電子辞書の修理を教授から指示されたことになります…(笑)この生徒はカンニングしようとしてたくらいですから、結構、テンパってたに違いありません。なのに、いきなり、この生徒一人だけ、修理するところの無い電子辞書の修理を教授に命令されてしまったのです…!!こんな不条理なことがあっても良いのでしょうか!?

    って、まあその生徒も察したでしょうから、その数分のやりとりの後、電子辞書を片付けましたが。後で調べたら、その教授は下関市出身でしたね。

    ちなみに、この方言の違いに気付いたのは、自分ではなく、自分と「直す」とかの方言トークをしていた埼玉の友人でした。自分にとってその教授の言葉に違和感は無かったのですから…こんな感じで改めて自分が地方人>九州人>大分人であることを思い知らされたりもするもんです。

    長くなりましたが…方言は奥深いですね。

  • [ありがとうございます。]
    みなさん、コメントありがとうございます。

    ななさんへ
    大阪でもかるう、直す使うんですねー!
    てっきり九州だけなのかと思ってましたー。
    ほかすの意味は全然知りませんでしたー。
    というか初めて聞きました^^;
    ななさんって関西の人だったんですねー。
    文章では標準語なんで気が付きませんでした!

    みなみさんへ
    兵庫ではかるうは使わず、直すは使うんですねー!
    なんか地域によっていろいろなんですね^^;
    高知は土佐弁ですかー!
    きっとわかんないんでしょーね。。

    ラフさんへ
    はわくって全国区じゃないんだ(笑)
    そーいえばハクとも言う気もするなー。
    電子辞書の修理の話おもしろかったよ(笑)

  • [遅ればせながら]
    TBしてきまぁぁぁぁす!
    たまねぎなおせって・・・
    なかなか粋な方言ですね!
    大分出身の先輩いるんですけど、しちょる?とかしちょった?とかよく言ってますよ!!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    1983年大分県生まれ。東京在住のWeb系エンジニア。
    ポータルサイト、ファッションECサイト、コーディネートアプリ、食品ECサイトの開発運用などを経験。
    人に役立つことや面白い記事を書けたらなと思っています。