最後の面接

某酒造メーカーの最終面接を受けてきました。
もう内定はもっていて、落ちたら内定先に行くのでどちらにしてもこれが新卒での就職活動の締めくくりです。

会場に着くと集まったのは全部で16人。
前回の二次面接で残っていたのが40人だったのでかなり削っています。
リクナビブックマークが2000人弱で、そのうち2~3割が実際に受けたとしても数百人は受けたはずです。最終面接の場に残っているというだけで、既に名誉なことです。16人のうち8人が理系でした。
理系の採用はおそらく研究職が二人、生産職が3人くらいだと思うのでだいたい8人中5人が採用だと思います。研究職はそもそも採用予定なのかどうかも分からないんですけど・・・。

最終面接の時間は10分しかありませんでした。
最終が10分っていわゆる意思確認のみなんじゃないかと思いましたが、面接の前に人事部長が

「最終に残っているみなさんは全員採用したいくらいなのですが、そういうわけにも行きませんので今回しっかり選考させてもらいます。」

と言っていたので何人かは落とすつもりなようです。

最終面接の面接官は人事を入れると10人程連なっていました。
社長を含め、おそらく全役員たちです。
8人中何人を採用するかって話ですから、きっと役員による多数決で○×で決めるんじゃないかなーと思います。
面接時間はたったの10分ですから、ほとんど印象勝負です。
10分なんてアピールする前にあっさり終わります。

面接内容はほんとに可も無く不可もなくという感じでした。
志望動機、自己PR、研究内容くらいでいくつか質問を受けただけで、あれだけだと受かったという感触なんてないし、逆に言えばあれで落とされることにも納得がいきません。最終なので緊張はしましたが、なんとも手ごたえの感じ難い面接でした。

周りの人と話していると、内定を持たずに受けている人もいて、落ちたら落ちたで第一志望の企業に迷わず行けるぼくの状況は、散々悩みはしましたけど、内定がない人よりは恵まれているなと思いました。
二次面接の時点では女の子もいっぱい残っていて、かわいい子も多かったので絶対顔で選んでるだろと思っていたのですが、最終面接ではほとんど全滅していて残っているのはわずか3人でした。その3人の中に他の企業でもいっしょになって4回くらい会って仲良くなった友達が残っていたのが唯一の救いでした。やっぱり数人しか採用しない企業では同期に気が合う人がいるかどうかってのは重要なことです。男でも今までの選考で仲良くなった人たくさんいましたけど、最終には一人も残っていませんでした。。

残酷なもんですね。
彼らはお酒、焼酎が大好きで受けていたのに最終面接のメンバーは焼酎は苦手って人ばかりで笑いました。ぼくも焼酎は得意ではなく、特にその会社の焼酎は苦手なのですが、その辺は面接で問われることなく合否には一切関係のないことなのです。好き嫌いより人物と技術とたぶんコネです。

今回の交通費は前回よりも増えていました。
交通費は8000円くらいしかかからないのに、14000円の支給です。
明細があったので見てみると、交通費の他に日当が含まれていました。
たった10分の面接で日当、しかも面接を受けるたびに一般には出回っていない高級なレアモノの焼酎をプレゼントしてくれます。
ほんとに受ければ受けるほど好感度の上がる企業です(笑)

面接の結果はGW明けに合否に関わらず電話で連絡だそうです。
合格したら迷うし、不合格なら凹みます。
わざわざ電話で告げられるのはきついですね。
とりあえず明日辺りから実家に帰って進路について話し合おうかなと思います。まだ結果は出ていないわけですが、きっとあまり待ってくれないでしょうから。というか、返事は合否の次の日までらしいのですが、その理由でもしかして蹴った人がいたら他の人で補充するつもりなのかもしれないと思いました。今回のメンバーは全員採用基準を満たしていて、後は上位から内定を出して採用予定人数に達したら終わりという感じなのかもしれません。
つまり合格と補欠合格に今回わけられたと。

わかんないですけどね。
兎にも角にもこれで後は結果を待って決断するだけです。

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