最近の福岡は熱い。FCC(福岡クリエイティブキャンプ)に行ってきて福岡移住計画について考えた。

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ぼくはもうすぐ就職してからちょうど10年、つまり東京にきてから10年になります。長いようで短かった10年という歳月ですが、東京という都市はこんな記事を書いちゃうくらい大好きで楽しい街です。

ITエンジニアのぼくがそれでも東京にこだわる理由

2015.12.21

10年前に東京に出てくるか地元に帰るかどうか死ぬほど迷いましたが、感度の高い20代を東京で過ごすことのメリットは計り知れなく、出てきて本当に良かったと思っています。東京だからこそ経験できた最先端の仕事もたくさんさせてもらって、一流の人材との出会いや交流、多くの人脈を得ることができました。今もネットで話題になる新サービスはだいたい知り合いが作っていたりして、インターネットの爆心地に居る感覚があり、東京がもたらしてくれたメリットは甚大で幸せです。

ただ、ぼくも今月で34歳になります。いわゆる若者世代とは34歳までを指すそうで、若者と呼ばれない世代になります。去年は結婚もしましたし、ぼくも妻も両親は健在ですが地元の大分で還暦を迎え、そのうちぼくにも子供が生まれるかもしれません。完全にライフステージが変わってきたのを感じざるを得ません。

じゃあ、子供が生まれたら地元の大分県に帰るのか?当然、考えるし周りの人からもよく聞かれます。ぼくも妻も大分のど田舎で育ったので、東京で子育てのイメージがなかなかつかないところではあるんですが、だからと言って今更大分に帰るのは果たして耐えられるだろうかという思いはあります。

それこそ、東京に感じていたメリットの全てが大分では得ることができません。仕事も情報もお店も東京の100分の1以下くらいでしょう。そう考えたときに出てくる選択肢に福岡があります。出身の大分県の隣でありながら、ぼくも大学・大学院時代を福岡で過ごしたので非常にゆかりのある土地で、今も多くの友達が住んでいます。Uターンならぬ、出身県の近隣都市に戻るJターンというやつですね。

福岡は言わずもがな、食べ物が美味しいし、人はいいし、海も山も近いのに都会でもあるという謂わば最強の地方都市です。福岡のことを悪くいう人を聞いたことがありません。一度行けば必ず好きになる街です。

さらに最近の福岡には勢いがあると傍から見ていても感じます。最近のニュースでも
さくら「福岡オフィス」を開設。メルカリ、ピクシブ、アカツキの3社と合同記者会見。
福岡市、スタートアップカフェ創業100社を突破
福岡市旧大名小学校跡地に官民協働型スタートアップ支援施設「FUKUOKA growth next」開設
なぜ福岡は「スタートアップ都市」を目指すのか
福岡には強力なスタートアップ支援施策がそろっとうとです
直近1年だけでも、こんなにニュースが次々と出ています。
とにかくITベンチャー企業がこぞって福岡にオフィスを作っているし、スタートアップ支援も強く、たくさんの新しいWEB企業が立ち上がっています。福岡のIT企業と言えば製造業や電機系かSIerの福岡支店しかなかった10年前からは考えられない状況です。

この10年東京で得た経験は何者にも代え難いものではありますが、後何年かして子供ができたら、福岡に戻って地元九州に貢献するというのも悪くない選択肢だなと徐々に思うようになってきました。もちろん、今すぐというわけではないんですが、将来的な選択肢として考えたときに、じゃあ、その時になって初めて福岡に移住しようと決断したところで、そんな行き当たりばったりでは人生計画成り立ちません。

福岡移住計画に関わらず、あらゆる選択肢が卓上に上がった時点で何事も情報収集、ゴールに向けて準備をしていくことが肝心です。というわけで、前置きが長くなりましたが、週末に「恋する」×「働く」~見つけるわたしの福岡暮らし~という福岡市主催の東京開催イベントに参加してきました。

FCC(福岡クリエイティブキャンプ)とは2014年に福岡市がスタートしたプロジェクトで、主に東京在住のクリエイティブ人材に対して福岡のIT企業の情報や福岡の魅力を伝えようという趣旨です。似たような取り組みに、その名も福岡移住計画というプロジェクトがあり3年以上前からウォッチしています。

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今回のイベントでは福岡出身で現在はBuzzFeedJAPANの編集長をされている古田さんと、実際に福岡の海辺でスタートアップを運営しているウミーべ株式会社代表のカズワタベさんのお話を聞けました。また、他にも登壇された方は福岡を代表するベンチャー企業の代表の方たちばかりだったりして、これが参加費無料ってのはすごいイベントだなと思いました。しかも言っちゃ悪いですが、参加費無料にも関わらず参加人数少なめだったので、有名な方と普通に話すことができてラッキーでした。

印象に残った話としては、福岡の魅力は全てのコストが安く東京の半分以下、さらに物理的な場所という意味でもそうだが、人材という意味でも福岡にはポジションが空きまくってる、東京にはライバルが多すぎるが、福岡なら目立って得するという話でした。福岡には余白が余っており、ちょっと尖ってるだけでブルーオーシャンなのはインターネット時代だがやはり東京は濃密であるという、ぼくの持論とも逆に一致していて面白かったです。

単純に福岡いいよねーと思うので、これからも情報収集を続けたいと思います。

福岡にUターン転職するならオススメの転職サイト

そんな福岡にUターン転職するならオススメの転職サイトを調べてみましたが、福岡はリクルートエージェントが圧倒的に強いようです。リクルートエージェントの求人数は5032件なのに対して、2位のマイナビエージェント」は非公開求人も含めて846件という結果でした。

福岡でエージェントを使うならリクルートエージェントがいいのかなという印象ですが、エージェントは担当者との相性もあるので複数社使ってみるのがオススメです。ハイクラス、エグゼクティブ特化型の転職支援を得意としており、業界・職種別の組織体制をとっているJAC Recruitment(ジェイ エイ シー リクルートメント)も大手の転職支援エージェントとしてはオススメです。

また、そもそもUターン転職の場合、現地のエージェントと会ったりすることも難しいというケースが多いと思いますので、その場合は登録するだけでスカウトを受けることができる会員制求人サイト『BIZREACH(ビズリーチ)』などにレジュメ登録し、福岡の企業を希望にチェックを入れておくのも手だと思います。

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