村上春樹

どんな作家が好き?
と聞かれたときに、ぼくが答えるのは「村上春樹、伊坂幸太郎、東野圭吾」の三人を答えたりしますが、そもそもぼくはここ数年でその3人しか読んでないに等しいし、村上春樹なんて「ねじまき鳥クロニクル」「海辺のカフカ」「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」くらいしか実は読んだことないので、好きとか嫌いとかそんなレベルじゃなかったりします。

この前、久しぶりに自己紹介で本を読むが好きだという人と会って、その時村上春樹の話にちょっとだけなりました。その人が一番好きな作品はデビュー作の「風の歌を聴け」だそうです。一般的に超有名で映画化もされる「ノルウェーの森」に関しては、ぼくはまだ読んだことがないのですが、大抵の人が読む必要がないとまで言うくらい賛否両論な作品なようで、そこまで言われたらやっぱり読まなくちゃいけないよなと思います。

そんな村上春樹トークをした直後に琥珀色の戯言で村上春樹についてのエントリが書かれていたので今回記事にしてみました。

はじめて村上春樹を読む人のためのブックガイド(琥珀色の戯言)

【引用始まり】 — これは何度か書いたのですが、『ノルウェイの森』を読んだ童貞高校生の僕のいちばん率直な感想は、「大学生って、そんなに簡単に『女の子と寝る』ことができるのか!」というものだったんですよね。いや、実際に大学に入ってみれば、相変わらずモテナイ僕がそこにいるだけで、「村上春樹の嘘つき!」と呪ったりもしたのですけど。【引用終わり】 —

読書好きな人(女性)の話では、ノルウェーの森は男性目線から男女関係の描写が激しくて不快感を感じるということでしたが、そういう感じなのでしょうか。次に読む本はこれにしようと思います。

「ダンス・ダンス・ダンス」や「スプートニクの恋人」とかも評判いいですよね。あまりにメジャーな作品ばかりで、本当に読書好きな人にとっては何を今更という感じでしょうが・・・。

ぼくの好きな伊坂幸太郎も村上春樹の影響を受けた春樹チルドレンと呼ばれたりするそうです。確かに、その独特な世界観が同じ色であるように感じることはあります。もっといろんな作家の複数の作品を読まなければ分からないことだらけですけどね。少なくとも2人に比べて東野圭吾は全くの異質であるのは断言できるところです。

4 件のコメント

  • [村上春樹 嘘つき(約31,200件)。]
    はじめて読んだ春樹作品が「スプートニクの恋人」でしたね。これを機にはまりました。
    「ダンス・ダンス・ダンス」は確か「風の歌を聴け」からネタが続いてるんで、気をつけたが良いかも。伊坂幸太郎を読むにあたって「オーデュボンの祈り」は読んでおこうよって話と似てるかも?!
    「ノルウェーの森」は正直よく分からん。。
    やっぱり春樹作品には探求心というか冒険心というか、そういうのが大事、自分にはね。

  • [らふさんへ]
    村上春樹が嘘つきなのかと思ったら、風の歌を聴けでそういうネタがあるのかー。
    思わず検索してしまった。
    じゃあ、次はノルウェーの森読んで、風の歌を聴け、ダンス・ダンス・ダンスの順かなー。
    スプートニクの恋人も早めに読みたいな。

  • [春樹]
    四部作は飛ばさず順番に読むべきです!
    ハルキストなどという言葉があるほどに、村上春樹には熱烈なファンが多いです。3作品のみで好きな作家と呼ぶのはちょっと…。「ノルウェーの森」は映画化されるらしいですね。

  • [葉子さんへ]
    お久しぶりです!
    4部作って何ですか??

    >3作品のみで好きな作家と呼ぶのはちょっと…。
    そうですね、好きというよりは知ってる作家と言った方が正解です。読んだことがある作家です。

    >「ノルウェーの森」は映画化されるらしいですね。
    ですね、でもそれ本文中にも書いてます!
    その前に読みたいところです。

  • コメントを残す