橋本龍太郎

【引用始まり】 —
 中央省庁再編や沖縄の基地負担軽減などに取り組んだ橋本龍太郎(はしもと・りゅうたろう)元首相が1日午後2時、多臓器不全などのため東京都内の病院で死去した。68歳だった。東京都出身。自宅は東京都港区南麻布3の5の49の603。告別式の日取りなどは公表せず、近親者のみで執り行う。(時事通信)
【引用終わり】 —
驚きました。
昨日のニュースで入院していたという話でしたが、急でしたね。
橋本龍太郎元首相はぼくが物心ついた時から知っている大物政治家でしたが、ダークなイメージもついてまわる政治家でした。
この間の1億円献金事件も結局うやむやのまま不起訴処分となったのは、彼の政治家としての大物さ故でしょうか。
そのような疑惑が老身に堪えたのか、腸管虚血という聞きなれない病魔につけこまれたようです。
腸管虚血とは大腸への血管が詰まり、腸管虚血が始まって10時間放置すると、腸管が壊死に陥って死につながる確率は6~8割という恐ろしい病気だそうです。血管が詰まるということですから、ストレスも原因の一つだったかもしれません。

68歳ということで若く見えますが、もう立派な老身です。
有名で元気な人でもいつ亡くなるか分からないものですね。
小泉首相も若く見えますが、65歳です。
あと3年したらどうなってるか分からないのが人生です。

プレスリーの物真似をサングラス姿でする小泉首相(痛いニュース)

小泉首相は良くも悪くもパフォーマンスの天才だと思うんですよね。
こんな政治家は今後現れるか分かりません。
サッカーで言えばポジションはFWです。
ここぞという時に目立てる天性の素質を持つFWです。

それに比べて、9月の総裁選でのポスト小泉の面子にはFWはいませんね。
唯一、麻生太郎は攻撃的MFですが、安部さんは守備的MF、福田さんはDFという感じです。あと一人はベンチ入りです。
小泉首相がこの5年間で果たした役割とは国民に政治への関心を持たせたことだと思います。やはりサッカーは点が決まらないとおもしろくありません。天才的なFWが首相になったことで、点が決まるかもしれないという期待感が持たされました。
しかし点が決まるかもしれないというFW的な政治だけでもだめだということも、国民は知りました。点を決めるためには優秀な中盤が不可欠です。
次に首相が誰になるのか、今後注目ですね。

小泉さんが外相やればいいのにと思います。

1 個のコメント

  • コメントを残す