研究者向きの人の特徴

研究者に向いている人って地頭がいいことは前提で、大胆な発想力と繊細な性格を兼ね備えている人だと思いますが、もう一つ「ナルシスト」な要素が重要なような気がします。失敗だらけの地道な実験の中で偶然見つけた奇跡に興奮し酔いしれることができる「このデータすげーな、世界初じゃない!?」「この研究てか、おれってすごくね!?」みたいな自分で勝手にモチベーションを上げられるタイプでないと研究なんて成就しないのではないでしょうか。

そんなことを考えてる午前6時ですが年末なのに実験中です。いよいよ残された時間も一ヶ月程度になってきまいたけど、うちの研究室のメンバーは昨日の研究プレゼンで主に「修士論文でやりたいこと計画」が中心でさすがといった感じで安心しました。間に合うかどうかというレベルを彷徨っており、もう修論書き上げた他の研究室の人が信じられませんが、実験は最低でも2月上旬には切り上げないといけないので正月はぼちぼち書き始めようかと思います。

そんなぼくでも今日の実験は失敗したと思っていたのに途中から逆に面白いデータが出てきて、こういうところが実験というか研究の醍醐味なのかなと思います。ただ、圧倒的にセンスがないですからね。

いまだに「この人研究者に向いてるなー」と思うような人はうちの教授以外に出会ったことがありません。

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ABOUTこの記事をかいた人

1983年大分県生まれ。東京在住のWeb系エンジニア。
ポータルサイト、ファッションECサイト、コーディネートアプリ、食品ECサイトの開発運用などを経験。
人に役立つことや面白い記事を書けたらなと思っています。