社内転職への道

今日も残業デッドラインギリギリの22時まで仕事をしてるとチーム内で上司と二人きりになりました。すると、いつもは女の話しか振ってこない上司が突然、神妙な面持ちで「たくやんはやっぱり将来的には企画になりたいという気持ちが強いのか?」と聞かれました。

「そうです、技術の分かる企画になることを目指してるので」と答えると「実は来期からの組織編成の案作りを今やっていてうちの部署にはいない、企画職を新設しようと思っていて、その気があれば来期からそちらのお手伝いもしてほしいと思っている。」と言われました。

今、うちの会社にはプロジェクトマネジメントができる人間が(組織上もリソース的にも)存在していないのでゆくゆくはプロジェクトマネージャーのようなポジションになって、やっていって欲しいというお話でした。

前々からずっと望んできた企画への道のまたとないチャンスですが、ぼくの言ってるサービス企画とリーダーの言ってる技術(システム)企画ではだいぶ、というか完全に仕事の内容が異なるし興味の方向が違う気がすると伝えましたが、ぼく自身、最近サービス企画書を作る(企画の真似事のような)業務に携わっているなかで、企画の仕事というのはただのアイデアマンではダメで如何に創造していく能力が必要で、そのためには調整力だったり判断力、実行力が求められるということがよく分かりましたし、少なくとも今の方向(技術オンリー)で進んでいくよりはいいのかなとも思いました。来期からはそのつもりだから、自分の仕事の三番目くらいの気持ちで念頭に置いていて欲しいという感じらしいです。

まあ、いずれ近いうちに訪れる本当の転職のことを考えると、社内コンペでも優勝してるし、サービス化が既に決定している複数の案件の発案者&実質的中心メンバーだし、これで企画の経験積みながらプロジェクトマネージャーの肩書きも手にいれれば言うことなしかもしれませんね。

ぼくは社内でもますます例外的な扱いになりつつありますが、一年前は思っても見なかったので願えば叶うというか、努力は結ばれるというか何事も不思議な縁があるもんだなと思います。実力もないのに運良く実績を手にいれて企画企画言ってたらいじられキャラになってしまったけど、まるで規定路線かのように周りに勝手に流れができつつあるんですもの。何事も言い続けてみるもんですな。

目の前にはものすごくやることがたくさんあって毎日忙しいけれど、最近仕事が少し楽しくなってきた気がしました。少しだけね。

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