種まき大作戦

イベントのお知らせです。

土と平和の祭典

今週の日曜日に日比谷公園で開かれます。
ぼくも行く予定ですので、興味がある人はぜひご一緒に。
その昔、女友達のパリジェンヌが浮気男の部屋に浮気の証拠品をさりげなく(そして様々な方法で)残していくことを種まき大作戦と呼んでいましたが、それとは一切関係ありません。生物学的雄が生物学的雌に対して生殖行動の結果、植えつける行為のことでも決してありません。そんなイベントが日曜日の日比谷公園で白昼堂々行われるとしたら、ある意味行ってみたいわ、是が非でも。

このイベントはSASのメンバーに紹介されたのですが、最近になってぼくは農業だったり土に関して潜在的に興味があることに気がついてきました。これはきっと実家が米農家だったり、半径10Kmコンビニのない超がつく田舎育ちだったりすることが大きく関係しているのでしょうが、偶然(?)にも大学では微生物が専攻だったし修士での研究テーマは農作物(バイオマス)からのエタノール生成に関するものでした。

そして今のぼくのお仕事は全く関係のないWeb技術者で、恐ろしく無関係で融合性のないように見えるこの二つですが、実はこういうところにこそチャンスはあるのではないかと最近になって思うようになってきました。ぼくは割と運命や宿命、人生の意味についてよく考えるし占いとかも好きだったりするのですが、ぼくの経歴と将来を結びつける点はここじゃないかと思うのです。

日本の農業の国際競争力は世界でも非常に低く、食料自給率も低いと言われており、地方では後継者問題も多く存在します。その辺の問題点と原因は今後のSASの活動で学んでいくとして、ぼくのネットでの夢は世界を変えることです。今、ネットを中心に世界を変える活動に最も近い存在はこれ(来週締め切り)だと思うし、これはこれで応募したいと思いますが、ぼくが農業のためにできること、日本の将来の農業のため、自分が将来農業を始める時のための未来像、プラットフォーム作りとしてできることとして考えたのが

農業専門ポータルサイト、もしくは農業SNSです。

それこそ、農業とネットなんて融合するわけないし一番相性が悪いと思うかもしれませんが、世の中のチャンスというのは実は普通はダメだと思われるところにこそ転がってるものです。事実、高齢者向けSNSというのがある程度成功を収めていることをご存知しょうか。最初から無理だなんてものはないのです。

さて、ここまで熱弁してきましたが、世の中は広いものでぼくが考えるようなことは他の人も考え付くということで既にありました。農業専門SNS。

ファーマーズネット

あぐりSNS

あぐりSNSなんて、ぼくの考えたネーミング(AGRI・SNS)までかぶってます。
これがどの程度の規模になっていて、どれほど成功しているのかは分からないのでこれから調査していきたいと思います。うまくいってんのかなー。設立から2年ほど経っているようですが、それほど話題になっているのを聞いたことがないところからまだ勝機はあるのかもしれません。

SNSでなくてもいいんだけど、もう一スパイス何か捻りが欲しいところかもしれません。とりあえずSASの半年間で農業関連の人脈増やして、その一歩を模索したいと思います。その後、必要になってくるのがリソースです。社会人ってやたらとリソースって言葉を使いますよね。主に時間的要素も含んではいるのですが、使い方としてはリソースが足りない、○○さんのリソースをお借りします、などなどマンパワー的な意味で使われたりします。要は仕事で一番大事なのは人です。ぼくが週末、コソコソ作っただけで完成度の高いSNSなりポータルサイトを作るのは限界があるなーってことです。少なくともまだ半人前にもなっていない今のぼくにはかなり厳しいです。3ヶ月前は0.1だったのが今は0.27くらいだと思いますが、たぶんSNSの完成にはそれなりにかなりのリソースが必要だと思われます。

どうすっかなー。
まあ、この辺は人生のテーマとして一時保留。
明日はヒルズで経営系のセミナーだし、来週はBodyShopJapanの初代社長の木全ミツさんとお話する機会もあります。時間は有限、リソースは常に限られているわけですが、何かヒントを得たいと思います。

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