萌え萌えキュン!

初めに言っておきますが就職活動の話が中心です。
ただ、今日面接が終わってから初・秋葉原に行ってきて、初・メイドカフェ体験をしてきました。正直入ることすら相当勇気が必要だったのですが、社会人にとって一歩踏み出す勇気というのは非常に大事なことですからね。自らハードルを設定しクリアすることで、初めて自己の成長が得られるのですw

話は遡ること二日です。
夜、天神へと向かいテストセンターでSPIを受けてきました。
某K製薬の筆記試験だったのですが、今日合格通知がきてました。

家に帰ったのは夜の10時。
次の日は朝の7時に起きて熊本へ出発です。
お昼から熊本で筆記試験を受けました。
2時間半の国数英理と1時間の小論文で、センターレベルということでしたが、思ったよりは簡単で数学を復習していないことを多少後悔しました。平均点も例年より高めということでしたので、ボーダーライン上な気がします。これは受かっていれば土曜日に電話で合格通知です。

そしてそのまま熊本空港へと向かい、飛行機で東京へ。
夜中の12時にホテルに着いて泊まりました。
そして今日、朝の8時に起きて面接会場へと向かいました。

面接会場に来たのは全部で7人。
通常は8人ずつで、全部で14回面接は開催されるようなので、エントリーを通過した人数が多くても111人だということが判明しました。
既に超難関を突破したことになるのですが、7人の中に同じ学科出身の知り合いがいたりするミラクルもありました。

そして面接は二人一組で30分の集団面接。
が、人数が奇数ということで一人だけ個人面接になることになるのですが、それがぼくでした。しかも当然のようにトップバッター。
これまで面接6社受けてきましたけど、内4社がトップです。
まあ、今回は前半か後半かの二択だったんですけどね。

ぼくは個人より集団の方がリラックスして好きなので、いきなり個人になるということを告げられて嫌だったのですが、考える暇もなく呼び出されたので、そのまま個人面接スタートです。
今回は面接官の雰囲気もよくて、緊張でガチガチになるということもなくて割と的確に答えることができたと思います。途中で「それは素晴らしい」という言葉ももらったし、受かる確率は低くはないと思います。
通過するかどうかは他の人の出来具合にも左右されますから、結果は分かんないですけどね。いつのまにか一人なのに30分も面接してました。本来15分しかアピールできないのに30分話せただけでもラッキーと考えるべきですかね。ここをクリアすると次回は研究所でプレゼンテーション、そしてそこを万が一通過すると最終面接です。ただ、過去の採用実績で旧帝大しか採ってないようなので、内定は無理かなと思います。とりあえず二次に進めたら当たって砕ける気持ちで挑みたいと思います。

志望度としてはむしろ、来週の同じ会社の生産系が本命です。
来週は3日連続東京で面接の予定だったのですが、今日メールをチェックするとJ社から面接日、急遽変更のお知らせが。
さらにK製薬の面接が福岡で18に入ってしまったので、予定がぐちゃぐちゃになりました。とりあえず18日に入っていたI石油の面接を次の週の東京に変更して、来週の東京は一日だけにすることしました。
ここで、問題なのが交通費です。
予定ではJ社とK社がどっちも交通費が出るので(K社は今日4万6千円もくれた)、最低でも4万は浮くなと思っていたのですが、J社の日程が変更になったことで、交通費が単独になっただけではなく、来週のホテルと飛行機は予約していたので、キャンセル料で1万2千円も吹っ飛んでいきます。
4万のプラスの予定が1万2千円何もせずに消えていく絶望感で今日はいっぱいでした。でもK製薬を生かすためにはこうするしかないんですよね・・・。
就職活動で一番大変なのは日程調節じゃないかと思います。
現時点の予定も一次面接合格すれば、変更を余儀なくされる可能性は高いですからね。

まあ、そんな感じで今日の面接は午前中に終わったので午後は東京に住んでる友達といっしょに秋葉原を探索に行ってきました。
秋葉原ってなんかものすごいメルヘンな魔法の街を想像していたのですが、予想以上に普通の人と普通の建物ばかりでした。
土日はもっとすごいらしいのですが、平日は意外に普通でした。
確かに普通じゃない人や店の比率は高いんですけどね。
ビラ配りの半分以上がメイド服って時点で普通じゃないかもしれませんが・・・。
一通り秋葉原を探索した後は、せっかくだからということでメイド喫茶に行くことにしました。店は@ほ~むという東大生の友達、一押しのお店。
なんていうか、店に近づくだけでタダならぬ雰囲気を感じてどうするべきか相当迷ったのですが、メイドカフェに行かずに秋葉に行ったと言えるかと断腸の思いで入店。

「おかえりなさいませ~ご主人様~♪」

その瞬間、もう充分だろうと思ったのですが、流れに任せて席キープ。

「○○ご主人様、お待たせしました~♪」

とりあえずアイスコーヒーを頼みます。
少しして持ってきたのですが

「では、コーヒーがおいしくなるようにおまじないしますね♪」

「萌え萌え~キュン!!」(手でハートの文字を作って)

そのテンションの高さとまじめっぷりに、プロ意識を感じるとともに時給が気になりました。あんまりテンションが違うとかわいそうなのですが、愛想笑いで対応するしかありません。
友達は少し高めの飲み物を頼んだら「萌え萌え~キュン!!」を「いっしょに声に出してやってくださいね?」とハードルの高いサービスをしてもらっていました。

隣にやってきた40代くらいの頭の薄いおじさんは一人でやってきて、飲み物頼んで猫耳をいっしょにして10分足らずで帰っていき、世の中にはいろんな人がいるんだと改めて実感。エスカレーターで昇り降りする通行人の視線をビンビンに感じながらも、壁に貼っている筑紫哲也のサインが気になりました。

そんな萌え貴重体験をした後、飛行機に乗って帰ってきました。
比較的忙しかった三日間でしたが、いろんな意味でいい経験ができたのではないかと思います。ちなみに、浅草観光もしたのですが、その時におみくじを引いて結果は吉でした。

【引用始まり】 — 月も出て、だんだん明るくなるように、やうやく希望も叶えられて来るでしょう。今まですっきりと事が運ばなかったことも、最後は良い方向へ進んでいくでしょう。【引用終わり】 —

最後はっていう部分が多少気になるものの、すごくいい暗示ですね。
いっしょにおみくじしたおばさんグループは3人とも凶だったとか言ってました。ちなみにメイドカフェで萌みくじというのも引いたんですけど、中吉でした。萌えみくじはどんなハードルが待っているのだろうとかなり不安だったのですが、極普通にクジを引くだけで済んで安心したようながっかりしたような気分でした。

コメントを残す