諮問

いやー今日はまいったまいった。
まさか実験が7時までかかるなんて。
思ってもみなかった。

4時になったところでなんか知らないけど、色が薄いってことで全部やり直しになってしまいました。
同じようにやり直しになったところが3班あってどこも7時終わりでした。

あーもうほんと疲れましたよ。
今年度になってからたぶん一番忙しい感じです。

今日は朝1から諮問がありましたし。

まず今日の朝から順を追って話しますと、8時50分過ぎに7人集まっていて1人足りなかったんですが、時間を過ぎて奴を呼ぶと怒りそうなので一応呼ぶことになりました。

奴の研究室の前に集合と言われていたのでみんな集まっていたんですが

「こんなところでやるつもりなんか!?」

といきなりキレぎみ。

セミナー室に移動になりました。
そして予定通り1番手は女の子。
ここで奴の機嫌をよくしておこうという計画です。
笑顔を絶やさず、ホワイトボードをふんだんに使い、内容は頭の悪いぼくにはほとんど理解できませんでしたが、文句はかなり言われていたものの怒っているというわけではなく順調に終わりました。

途中、始まって5分くらいで遅れてきた人がきてセミナー室に入ろうとしたんですが

「もうダメ。」

と軽くあしらわれて遅れてきた人は受けれなくなってしまいました。
かわいそうと思うと同時にもしかしたらぼくに回ってくるんじゃね?と思い始めびくびくし始めました。
もう今日は当たることはないだろうと安心しきっていたぼくは急に不安になりました。

とりあえず1人目の女の子は15分くらいで順調に終わり空気も温まったところで、2番手の去年実験でいっしょになったこともあるダメ男のI君の発表になりました。

I君はぼくの嫌いなタイプの人間で不安を感じていたのですが、やってくれました。

終始理解不明なことを口走っていて、奴に途中で止められてしまいました。
さっきまでの空気が台無しです。
結局みんなのフォローもあり、なんとか奴の機嫌も収まってきたところでまたI君が余計なことをします。

「え、これって入試で出ましたよ?」

「あ!?こんなのが出るわけがないだろう!?」

何も言わなければ終われてていたものを・・・。

もつれにもつれその後5分くらいに

「まあ、いいや。次。」

となぜか3人目になりました。
3人目の人はドアの外で盗み聞きをしていたので4人目の人が発表です。
ここでもかなり攻撃され、奴もヒートアップしてきたのですが、なんとか爆発まではいかずに済みました。

そして5人目。
ここら辺で奴はなぜか機嫌がよくなり

「氷川くん。」

とわけのわからないことを5人目のM君に言っていました。
どうやらM君が氷川きよしに似ているというのです。
全く似ていないのですが、ここはみんな無理してでも笑うしかないです。

M君の発表はぼくが質問をする係だったのですが、その質問がとてもよい質問だったらしくほめられました。
ぼくが考えた質問ではなかったのですが。

そんなわけで割とスムーズに6人目まできてしまいました。
ぼくはもうハラハラです。

一通り流れを見ていて、ぼくが用意している発表の内容じゃヤバイなと感じていたので、来ないでくれと思う反面、この空気ならなんとかなるかもしれないと思ったりもして複雑な気持ちでした。

結果的には6人目の人が長引いて6人目で終了しました。

「終わらなかった人はまた来年きてください。」

と笑えない捨て台詞を言って奴はすぐさま立ち去っていきました。

このままでいいはずがないので、今回終わっていない3人で頼みに行って金曜の1限にまたやることになりました。

んでから金曜までに今回の実験のレポートを提出しなければならないし、諮問の原稿を練り直さないといけないし、ちょっと忙しいです。
金曜って明後日ですよ、まったく。

今週はがんばります。
ちなみにこれまで実験が終わったものの諮問をクリアしていない人たちが15人くらいいるみたいです。恐るべし。

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1983年大分県生まれ。東京在住のWeb系エンジニア。
ポータルサイト、ファッションECサイト、コーディネートアプリ、食品ECサイトの開発運用などを経験。 人に役立つことや面白い記事を書けたらなと思っています。