謎・・・謎。。

さて突然ですが、ここでクイズです。

ここに1番、2番と名前をつけた試験管があります。
1番、2番にそれぞれ200μlずつの液体を入れます。

そして、2番の溶液を1番に全て移します。
その後1番に入ってる溶液をA、B、C、Dという試験管にそれぞれ100μlずつ入れます。

しかし、ここで問題がおきました。
A、B、Cと入れ終わった後で、1番に入っている溶液がなくなってしまいました。Dに入れるはずの100μlがないのです。

さてなぜでしょう?

ちなみに溶液の計り間違いは一切ありません。
一滴もこぼしていません。

答えわかりましたか?

この答えはぼくもわかりません(笑)

こんな不思議なことが今日の実験で起きたのです。
1番と2番には200ずつ入っていたのだから、2番の溶液を1番に入れたら1番には400入っているはずです。
それを100ずつ4つに分けたのだからぴったりになるはずです。
100も足りないなんて起こりようがありません。

しかもこのもともとの溶液って作るのに二時間もかけて作った貴重な溶液なのです。中には生きた大腸菌がうじゃうじゃいるのです。

失敗は許されません。
そこでぼくは考えたのですが、Dの溶液というのはもともとA、B、Cとは違ってDNAを使って形質転換させない溶液。つまり、ただの大腸菌だとこうなるというサンプル用なわけです。
Dの大腸菌というのはおそらくすべて死滅してコロニーはできないだろうという予測を立てた結果、Dは大腸菌の入っていない溶液にしました。

つまりですね、Dはただの水です
先生がちょっとよそ見をしている間にピペットマンで水を汲んで、素早くDに入れて何気ない顔で氷を使って冷やしてました。

そんなわけでこの危機を乗り切ったわけですが、結果は明日見に行かないとわかりません。
まあ結果なんていくらでも偽装できるですけどね。

以上、学校の友達ならよくわかるお話でした。

コメントを残す