講談社とはてな

今年は就職活動の年でまさに人生の分岐点を生きていくことになるのですが、そもそも自分がしたいこと、就きたい業種もまだはっきりと分からないのが現状です。

27才1,200万円! 国民の働く意欲削ぐ講談社の異常賃金
【引用始まり】 —
トヨタやソニーの40代上級管理職クラスの年収を20代のペーペー社員に一律で支払う大手出版社。その原資を、ライターや消費者から搾取していることも問題だが、真面目に働こうと考える国民の間にモラルハザードをおこす大問題だ。格差が議論される昨今、この規制業種における下請業者との2層構造の甚大な格差問題は、議論もされていない。
【引用終わり】 —
講談社の社員は実力や成果主義というわけでもなく、入社さえすれば27歳で年収1200万、40歳になるころには2000万が約束されているというのです。
正直な感想としては、講談社おいしすぎです。
業界トップですから入社するのは当然それなりに難易度が高いのでしょうけど、新卒で潜り込む一生で一度のチャンス、やるだけやってみようかなという気にもなってしまいます。
ただ文章を読むのも書くのも好きですけど、出版社に入って何か成し遂げたいとかいう情熱が全く浮かばないのが問題です。
給与は極めて重要なファクターではありますが、全てではありません。

一方、自分の存在価値が会社の中で見出せれば最高におもしろいだろうなと思うのが前にも書きましたけど、株式会社はてなです。
そのはてなですが、社長がアメリカで子会社を作って渡米するようです。

はてな、アメリカへ(ITmedia News)
(インタビューを受けているのは近藤淳也社長ですが、記事にまとめた人の文章力もかなりのものです。)

正直、今はてなはベンチャー企業としてさらなる発展をするか、このまま終わるのかという分岐点だと思うのですが、このタイミングで本社から社長がいなくなるのはどうだろうと思う部分もあります。
けど、今しかないというのもあるでしょうし、世界のネットビジネスの中心、シリコンバレーで何か掴めると新しいはてなが生まれるかもしれません。

そんな、これからどう転ぶか分からず、講談社ほどの給与はまずあり得ないと思われるはてなですが、現在の社員は21人です。
既に組織として100年の歴史がありできあがっている講談社より、5年目の未完成な「はてな」の方が自分のアイデアを具現化できる可能性は何百倍も秘めているはずです。
問題は自分がはてなの社員になったところで、一体何ができるのかという部分なんですけど、具体的なイメージをつかむためにもインターンシップ申し込もうかなーと思ってます。
大企業と違って、締め切りもなく随時募集という形で、履歴書といっしょに自分の持つブログのURLを提出が必須となっています。
ブログのURLを提出なんて「はてな」ならではですよね。
ブログはどんな履歴書よりも優れた自己アピールだとは言ったものです。

こんな風に考えながらもリクナビでは志望業界は食品、化粧品、製薬系なんですよね。かなりの暗中模索具合です。
どうしたらいんでしょう。

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