買い物と恋人の選び方

人には誰だって良いところ、悪いところ、あるんだから、結局はその人の悪いところが自分にとって許せるかどうかが、長く付き合ったり結婚したりする時に大事になってくるんだと思う。と、前の彼女が口癖のように言っていたセリフですが、ぼくもこの意見に大賛成です。そうやって、ぼくは振られたわけですが。

デジカメを買おうと思っておりまして。
価格comで人気機種を比較して、ヨドバシで実機を触って、最終的に最安値で買うという家電の買い方をぼくはよくします。やっぱりデジカメとかって数年間は買い替えないわけですから、できるだけ失敗はしたくないんですよね。というのも、今使っているオリンパスのカメラはサイズと高ズーム機能に魅かれてそれほど検討せずに買ったのですが、買ってすぐネジが取れるし、手ぶれは酷いし普通に撮るのも困難で最悪だったので、今回はじっくり探して買おうと思っています。やっぱりデジカメはシャッタースピードと手振れ軽減、要するに普段の映り具合が命だろうということです。

今のところ、買うつもりなのはFinePix F200EXR です。先週、発売されたばかりなのでレビューの投稿を見て様子見していますが、オリンパスの前はFUJIを使っていて満足(乾電池と300万画素でしたが…)していたので自分の中でイメージがいいんです。

でも価格comとかレビューサイトを見ていていつも思うのは、自分が欲しいと思っているものに対して、欲しい評価って実はいい所ばかりなんですよね。どうしようかなー、これでいいかなー、失敗しないかなーと思っているところに、これは最高ですよ、間違いないですっていう後押しを人は求めているのです。だから、たまに少数意見のレビューで良くないポイントが書かれていても無意識のうちに、流してしまっているところがあります。

これは買い物に限らず、あらゆる人生の選択に関しても同じことが言えると思いますが、人は賛成意見を求めているのです。でも、大事なことは反対意見に程潜んでいることも多く、ぼくは反対派の意見ばかり、その製品の悪いところを徹底的に指摘してくれる、指摘しているサイトがあればなーとか思いました。アマゾンとかでは一部そういう(あえて反対意見を集めた)機能もありますよね。

例えば、ぼくが絶対譲れないのは今回、きちんとオートで普通に綺麗に撮れる機能であり、簡単にいうと今の最大の不満である手振れしないという一点に絞られます。だからぼくが知りたいのは、逆に言うと手振れする機種であり、そこを避けたいという欲求があるわけです。まあ、現実的には悪いところばかり指摘しているような評価サイトだと購買意欲も下がっちゃいますから難しいところではありますが・・・。価格comのレビューを読んでると(良いところばかり褒めているので)購買意欲がそそられるのは事実です。

サイトばかり眺めていても、しょうがないので今週末に秋葉原のヨドバシに行って実機を触って決定したいと思います。価格comで最安値が33000円だったのでヨドバシだったら42000円くらいはするんでしょうーねー。ポイント10%でも覆せない、その差はネットで買うという手段に抵抗がある人は確実に損している点の一つです。ネット企業に勤めながらネットで買い物は怖いなんて言う人、意外と多かったりしますからね。

購買意欲と言えば、PCのメモリ増設だとか、モニター買い替えだとか、PC用デスク購入だとか、アーロンチェアが欲しいだとか、挙げればキリがないのですが、やっぱりお金がないんですよねー。結局、ビジネスモデルコンテストも優勝したんですけど、諸事情ありまして(賞金50万円から)ぼくの手元に残るのは、ほんの数万円になってしまいました。期待はずれとはまさにこのことです。来期は(仕事が進んでないので)ボーナスも期待できないし、夏には引っ越したいしなかなか大変ですな。

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