退職しました。

2011年8月31日をもちまして、3年5ヶ月所属した会社を退職することになり、2011年8月11日が最終出社日でした。なので、正確にはまだ会社には所属しているのですが、最終出社日には社員証や業務用携帯電話、サーバへのリモートアクセス権、メールアドレスを含めた全アカウントなど、業務に関わる全ての権限を奪われて、もう2度と会社に入れなくなってしまったので、事実上辞めたような状態です。

最終出社日まで2週間ほど、毎日のように送別会でバタバタしながら、何度かの挨拶を交わし、終わってみればあっけない感じでした。全然実感のないまま、会社をあとにし、なんだかもうあのオフィスやあの机を見ることがもうないのだと思うと、不思議な感覚です。

というわけで退職と同時にお盆になったので実家の方に現在帰省中です。なんか普通にお盆休みな気分ですが、今月いっぱいは残っていた有給を全て消化する期間なのでお休みとなります。あと約2週間くらいお休みということですね。長い社会人生活の中でこれくらいの期間休める時間ってのはないと思うので、できたら長期の旅行とか行きたいところなんですけど、来週引っ越すのと帰省とあわせて、今月既に40万くらいお金を使っていて、旅費にまわす余裕がないので引っ越した後、1週間くらいは現地で慣れるのと、遊んだり勉強したりという過ごし方をしたいと思っています。

今日はお盆で親戚が集まっていて、いつまで休みかって聞かれたので、さらっと今月いっぱい休みで、実は会社辞めたってカミングアウトしてきました。ぼくの父親も、ぼくと同じ28歳のときに転職したのですが、当時と違って今は転職も珍しくないし、まあ次も決まってるならという感じでした。父の場合は、東京で10年近く働いた後、転職を機に大分に戻ってきて、母と出会いぼくが生まれたわけですが、ぼくは次の会社が千葉なので、これで当分戻らないことは確定です。

昨日、中学の同級生たちとBBQしましたけど、大分はやっぱり仕事なさそうですしね。大分はキャノンや新日鉄といった大企業の地方工場の城下町って感じで、それ関係の仕事がちょいちょいある感じで、後は地銀だったり市役所だったりという、まあよくある地方の就職環境です。東京とかと比べると、それはもう悲惨な状況に違いないと思います。

不況だ不況だ言われてますが、東京だったら実力さえあれば、まだやりたい仕事を選ぶことができますが、地方はやりたいことをやるなんてのは贅沢な話で生きるための仕事という印象を受けます。

そんなわけで17日まで大分滞在です。
実家ではいつもどおり特にやることもないので、明日は祖母の家に行くくらいでゆっくりしてます。東京に戻ったら3日ほどで引越しで、そこから千葉県民になり、1週間くらいしたら初出社日です。楽しみと不安の半々です。

会社の先輩の友達が、次の会社でのぼくの先輩になるらしく、「超期待してる」って言ってたとか聞いて、そんな言い方されると超プレッシャーです。楽しく働けるといいなぁ。

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