週刊少年ジャンプ・マガジン・サンデーの発行部数推移2015最新版

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昨日、観た映画バクマンの冒頭で週刊少年ジャンプが如何にすごい漫画雑誌なのかがアゲアゲで紹介されるシーンがあります。創刊以来右肩上がりで、最高発行部数600万部を超え、この記録は世界中の全ての雑誌の中で最も売れた雑誌であり、ギネスにも載っていると紹介されます。で、そんなすごい漫画雑誌で連載を目指す話なんですって感じで始まり、週刊少年黄金時代からの読者は熱くなるシーンに仕上がっています。
でも観ていて「あれ、600万部達成したのは1995年の話でしょ、いまは2015年でしょ、それからどうなってるの。」というところには特に触れられないので調べてみました。

週刊少年ジャンプの創刊から2015年までの発行部数推移

週刊少年ジャンプの発行部数推移
これを見るとまさに映画で紹介していた1995年前後がピークだったことがはっきり分かります。そりゃ、それ以降は触れにくいですよね。今やジャンプ看板漫画のワンピースが始まったのが1997年ではありますが、ドラゴンボールやスラムダンク、幽遊白書の存在の大きさが分かる結果になっています。まさに黄金世代。
現在は200万部をかろうじて維持している発行部数なので、ピーク時の3分の1という寂しい状況になっています。
※1996年までの発行部数は自己申告で、翌年から印刷証明付発行部数に変更になったらしいので、その影響も考えられます。

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週刊少年ジャンプ、マガジン、サンデーの発行部数推移比較

でもジャンプだけが発行部数落ち込んでいるのかというと、そんなことはなくてライバル誌である少年マガジン、少年サンデーも軒並み落ち込んでいます。
ジャンプマガジンサンデーの発行部数比較
むしろシェアで言えば、ジャンプは占有率を高めているとも言えそうです。

1995年のシェア

・ジャンプ52%
・マガジン35%
・サンデー13%

2005年のシェア

・ジャンプ61%
・マガジン29%
・サンデー10%

そう考えるとジャンプの一人勝ち状態はますます進んできているんですね。
個人的には週刊少年ジャンプが電子書籍化して最高に読みやすくなったし、最近のジャンプは中堅が育ってきてまた面白くなりつつあるので頑張って欲しいなと思います。

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