重力ピエロ

なぜか家のPCのbluetoothが突然効かなくなりワイヤレスマウスとワイヤレスキーボードが使えなくなってしまいました。これは予想外に普段の便利さが仇となりました。原因不明だし、この際だからけっこー本気で考えてたPC本体の買い替えか、キーボードのHHK化を実行しようかなー。PC買い換えるならクアッドコアメモリ4Gくらいで最近は10万円もしないのでそのクラスの領域を体感したいです。まあ、10万と言えど今のぼくには辛いので12ヶ月ローンとかですな。

久しぶりにノートPCを引っ張りだしたものの、スペックかなり低めなので重くてイライラしてしまいます。
ダメだー、こんな状況で会社携帯なって自宅対応になったら終わる・・。
取り急ぎ、どうしよう。。

さて、そんな今日ですが映画「重力ピエロ」を観に行ってきました。重力ピエロの原作は伊坂幸太郎の作品の中でも、「砂漠」を読むまでは一番好きだった本です。原作ファンなのでストーリーが若干脳内補完され割とぐっときたのですが、原作読んだことない人にとってはどうなのでしょう。ところどころで、例えば春がゴミを蹴ったりしてるところは実はそれ初めてじゃないんだよ、とか、お兄ちゃんはペットボトルの中身を飲もうとして中身は水じゃなかったんだよ、とか夏子さんはノートを盗み見てたんだよ、とか微妙なところですが思うところは多々ありました。後は、ぼくの中ではお母さんは松島菜々子みたいなのをイメージしていたので鈴木京香はちょっと違うかなと思いました。なーっんかね。

まあ、でも映画化されるって聞いた時に思ってたよりは案外違和感なく楽しめました。「おれ達は最強の家族だ。」いいですねー。重力ピエロってネーミングもさりげなくて素敵で、ぼくがこの作品を好きな理由の一つです。伊坂さんが重力ピエロを映画化するにあたって、これを映像化すると普通の話になってしまうのではないかと懸念したらしいのですが、ぼくの好きな「砂漠」が仮に映画化されるとしたらきっと見るでしょうけど、あれこそ普通の大学生の話なので面白くするの難しそうな気がします。独特の世界観、空気を表現するのは大変だろーなー。

劇中ではめずらしく(?)Google検索ではなく、Yahoo!検索が一瞬出てきて協力会社にもYahoo!が最後スタッフロールに流れていました。Yahoo!映画にも特集されていました。最近、よくこういうタイアップやってますよね。豚のいた教室も、レッドクリフも協賛してたし特集を組んでました。所謂メディア戦略なのでしょうか。

春が二階から落ちてきた。
この作品は家族の絆だけではなく、生と死もテーマに含まれており先日東京で高校の同窓会を開いたのですが、既に結婚して子供がいる友達もいれば、反対につい先日若くして突然亡くなった人もいて、生と死について以前までより身近に感じることが多くなる年になったと感じました。
本当に深刻なことは陽気に伝えるべきなんだよ。
良い本なので読みたい人は貸しますよー。

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ABOUTこの記事をかいた人

1983年大分県生まれ。東京在住のWeb系エンジニア。
ポータルサイト、ファッションECサイト、コーディネートアプリ、食品ECサイトの開発運用などを経験。 人に役立つことや面白い記事を書けたらなと思っています。