【科学的に証明】最悪だった睡眠の質がロフテーの枕で劇的に改善した話

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1ヶ月前にFitbitのcharge2という商品を買いました。

Fitbitとは活動量計と呼ばれる領域の商品で、ウエアラブルデバイスの1つで腕に付けているだけで心拍数や歩数、移動速度、移動階数などを自動的に取得してくれ、そこから消費カロリーなどを自動計算してくれる優れもので、スマホとも連動するのでAppleWatchとかに近い商品です。むしろAppleWatchが後発にあたります。

そんなFitBitですが、消費カロリーを記録してくれるのでダイエットのモチベーション維持などに使えたりします。ぼくもFitbit買ってから、毎日1万歩以上は歩くようになって体重も2キロ程減ったのでしめしめと思っているのですが、Fitbitにはさらにすごい機能があって、それは睡眠の質を計測してくれるんです。

どっちかというと、ぼく的にはこっちの機能の方がすごいなと思っています。今までiPhoneアプリにも睡眠分析をしてくれるものがいろいろありましたけど、結局スマホなのでベッドに置いていたところでちょっと睡眠状態を正確に測定することはできませんでした。

しかし、Fitbitは装着型で、しかも心拍数を測定しながらなので寝た時間、起きた時間が分単位レベルで正確に記録できているので見ると驚きます。さらに時間だけじゃなくてFitbitでは睡眠ステージ分析をしてくれます。


こんな風に寝ている最中

  • 目覚めた状態
  • レム睡眠
  • 浅い睡眠
  • 深い睡眠

と4つの状態に分けてくれます。
ちなみにこれがぼくの睡眠状態分析結果です。


これを見ると一晩に何度も目覚めた状態になっていることも驚きですが、それよりなにより深い睡眠状態の少なさが驚愕です。「え、でもこれって他の人もそうってこと?」というわけで、そういう疑問が出るのも当然なんですが、ちゃんと普通の人がどういう感じなのかもベンチマークタブで教えてくれます。

これ、網線の部分が平均的なデータ(Fitbitは世界中で大ヒットしているので何十億というBIGデータを保有している)との比較なんですが、ぼくは圧倒的に深い睡眠が少なくて浅い睡眠が多いことが分かります。

どうりで朝起きたらダルいはずだ、ということで睡眠をどうすれば改善できるかと考えてみたんですが、思い当たる節として、ぼくはいつも寝るとき枕と頭の間に手を挟む癖があるんですよね。これって枕の高さが低いからなんじゃないかと思いました。

老舗枕メーカーのロフテー日本橋本店に行ってきた

というわけで思ったが吉日、日本橋にあるロフテー本社直営店に行っていろいろ聞いてきました。ロフテーとは「枕で世界一の企業になること」をブランドスローガンとして掲げて、消費者の睡眠の悩みや疑問などに対応した枕を開発する枕専門ブランドで、1928年から続く老舗枕メーカーです。

ロフテーの枕が普通の枕と何が違うかというと、まず高さが5段階あるんですよね。枕の適切な高さは、体型や頚椎弧(首の部分のカーブ)の深さなどによって人それぞれ異なるそうなのですが、男性の場合は4号、肩が大きい大柄な人は5号だと思ってもらえればいいかと思います。

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1号・・・現在枕を使用されていない方、低めがお好みの方
2号・・・瘦せ型(首が長い)〜標準体型の「女性」の方
3号・・・瘦せ型(首が長い)〜標準体型の「男性」の方
     標準体型〜しっかり肩が張っている「女性」の方
4号・・・標準体型〜しっかり肩が張っている「男性」の方
5号・・・しっかりした体型の方で、横向き寝が多い方

さらに高さだけじゃなくて、枕の内部パーツが5つに分かれていて横向きに寝るときは端っこのパーツに頭を寄せるとぴったりして、仰向けに寝るときは真ん中に頭を寄せるとぴったりするなど、自分がどういう寝方をするかにも合わせることができるのです。ちなみに今回買ったエスカルゴピローというタイプは主に横向きに寝ることが多い人用になります。横向きに寝ると枕にくぼみがあってそこにピタッと頭がはまるのが妙に気持ちがいいのです。


LOFTY/ロフテーエスカルゴピロー 浅い横向き(4分の2)の商品詳細

1万円以上するので枕としては高級品ですが、これで睡眠の質が良くなれば安い買い物ですよね。ほんと、椅子とベッドと枕だけは身体に長時間触れるものですから、いいモノを使うべきだと思います。

というわけで、ロフテーのエスカルゴピローに枕を変えてからさっそくFitbitで睡眠の質を測定してみました。その結果がこちら。

Before

%も出ないくらい少なかった深い睡眠。


After

なんと深い睡眠が1時間以上も増えました。


減ったのが浅い睡眠じゃなくてレム睡眠というところは若干気になるところですが、気持ち的には久しぶりにぐっすり寝たという感覚があり、こkれは効果あったなーという気がします。単に気がする、というだけでなく、数値として睡眠が深くなっていることが分かったのはすごいことです。ちなみにこの数値はFitbitを使い始めてから1ヶ月でダントツで1番いい数字です。

まとめ

どうでしょう、正直枕を変えてもそんなに数値的には変わらないんじゃないのと思っていたところもあったので、これは自分でもびっくりでした。さすが枕専門メーカーなだけはありました。

ロフテーの枕にはエスカルゴピロー以外にもいろいろあります。

個人的には抱き枕が試してみたらかなり良かったので欲しいところだったんですが、予算オーバーで諦めました。でもいつか欲しい。

ちなみに今回睡眠状態を測定したFitbitにもいろんな種類の商品があります。
Charge2よりもっと細くてリストバンド風のものとか
より時計型のスマートウォッチ型ものとか

ベルトの部分は取り外し可能で、革ベルトにしたりステンレス製のものにしたり普通の時計のように見せたりすることもできるので、それぞれのライフスタイルに合わせて選べるようになっています。

今日のある人はぜひ買って健康なライフスタイルを数値化して一緒に目指しましょう。

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