ipad

今更ながらappleはすごいよなと思うのです。いや、appleだけじゃなく、amazon、googleもそうなのですが、アナログ業界を破壊してデジタルの世界を創造していきます。

iPadで拡大する日米の情報格差 日本の出版業界は音楽業界の失敗を繰り返そうとしているようだ(ニュー速クオリティ)

ちょっと前なら、やっぱり本や漫画は紙で読むもんだろと思っていましたけど、iphoneにキンドルにipad、Courierと様々な最適化されたデバイスが登場していくにつれ、よくよく考えたら雑誌にしろ、新聞にしろ、教科書にしろ、漫画にしろ、紙媒体である将来があり得ないことに気がついてきます。

近い将来間違いなく、電子化が当たり前になり、週刊少年ジャンプも週一回の定期ダウンロードで買うようになり、新聞もそのまま電子ペーパーで読むようになり、大学の教科書でさえダウンロード販売が進むことでしょう。まあ、そんなこと10年も前からきっと言われてはいたんでしょうけど、実際にスタイリッシュで一気に普及しそうな商品が次々と出てくる時代になってくると、それが現実味を帯びて実感し、時代の境目にいる感覚があります。

いつかは自分のお気に入りの本だけ集めた書斎が欲しいなとか思ったりすることもありましたけど、そんなのは昔で言うレコードを集めていた時代のようなもんで、未来はそもそも場所なんて必要ないし、今もそうだけど書店や図書館の意味なんてのもどんどん薄れてくるんでしょうね。

ちょっと寂しい気もしますが、これは時代の必然であり、止められない流れでもあります。
ぶっちゃけ印刷業界、流通業界、出版業界はよほどうまく変化に対応しない限り終わりですよ。

今日、観たサヨナライツカで西島秀俊が自分の夢について語るシーンがあり、ぼくが今の会社に入った理由、夢はなんだったかなと考えたのですが、それは「インターネットには世界を変える力がある」と信じたからでした。そして実際、世界は変わりつつあります。しかし、どうして今自分の力で変えられていないのでしょう、
MicrosoftはOSを提供し、Googleはツールを提供し、Yahoo!はインフラを提供し、Facebookはnetworkを提供し、そしてまたAppleはデバイスを提供し、目の前に大きな新しいチャンス、可能性が広がりつつあるのを感じます。世界は変わります、もっと変えることができます。

会社でデータをエクセルに整理して、会議の調整やって、背中に正義って書いてるマントを羽織ってんじゃねーのって感じの上司に怒られてる毎日を送ってる場合じゃないのではないでしょうか。まあ、世界一のトラフィック数を捌くような経験は他ではできないので、そこら辺は考え方次第ですかね。今月は13日に異業種交流会やります、今回からはちょっと仕事に役立つテーマを議論しようということで、効率的な時間の使い方や仕事の進め方について考えていきたいと思います。

やっぱ何をやるにしても、初心忘るべからず、世界を見据えて仕事をしなければダメですな。
ちっちゃいことで悩んでる場合じゃないんですよ。
あっという間に死んでしまいます。

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