JapanBlogAward2008

以前登録したことのあるBlogScouter運営事務所よりJapanBlogAward2008のお知らせが届きました。うさんくせーと思いましたが、大会の趣旨には若干共感しましたので紹介してみます。

JapanBlogAward2008
【引用始まり】 — ~公正かつ適正な個人ブログの普及と促進~
本アワードは、ブログのアクセス数を競うものではありません。また、一方的な形でブロガーをランキングするものでもありません。日々、自らが体験していることをお金のやり取りなどではなくピュアに、力強く、個性ある内容でブログを書き続けている人を1年に1回表彰するものです。

中略

本アワードのねらい
一般的に、日本のブログは、専門家によるジャーナリズム型が中心のアメリカのブログと比較して、日々の生活の記録や、情報の備忘録であることが多いと言われています。

本アワードはそういった専門家やアクセス数の多いブロガーだけでなく純粋な気持ちでブログを書いている人達を応援し、表彰したいと思い開催いたしました。

7つのカテゴリーを設置し、幅広く日々の生活の記録や、情報の備忘録を書いているブロガーに参加してもらい、日本ならではのブログ文化を盛り上げていきたいと思っています。
【引用終わり】 —

なるほど有名人や専門家だけでなく日々の生活の記録を中心に書いているブログをもっと見直していこうという日本ならではの良い試みではないかと思い登録しようかと思ったのですが登録の際にジャンルわけがありまして

エンターテイメント
ペット
趣味
ビジネス
ジャーナリズム
IT
スポーツ

のどれかを選ばないといけないようになっています。
せっかくこのブログのように何でもありな雑記型のブログでも参加できる新しい試みだと思ったのに結局専門特化型のブログ推奨と何も変わらないじゃないですか。カテゴリに分ける意味がわかりません。仮にこの中から消去法で選ぶとしたら趣味、ビジネス、ジャーナリズム、ITの4つが残ります。どれもそれなりの頻度で織り交ぜているので選びようがありません。がっかりですね。

それでも日本には1000万以上のブログが存在していますが、無名だけどものすごくハイレベルなブログも中にはあります。そういう玉石混交の中から玉を探し出そうという試みは素晴らしいことだとは思うんですよね。

ここからは他薦になりますが、例えば同じマイぷれすの中でも

日本のここがおかしい

というブログは素晴らしいです。
独言子さんは大手商社に勤務し長年アメリカで暮し既に引退された方のようですが、日本の政治経済社会情勢について毎回しっかりと考察されています。間違いなく玉石の玉にあたるブログです。

Web進化論でも触れられていましたけど、ブログを書くべきである本当の年齢層は団塊の世代なのだとぼくは思います。何しろ彼らは人生経験が豊富です。もちろん全員が良いものを書けるわけではないでしょうが、日本でトップクラスの頭脳と経験を持った人たちの書く記事はきっと刺激的で面白いことでしょう。正直10代の子が書く文章なんて読めたもんじゃありません。

日本のここがおかしいさんはそれでも一日200人弱の人が読みにきているので無名というには失礼かもしれませんが、このブログを読んでいるが一日1000人以上であることを考えれば、もっと評価されて良いはずです。

ぼくはもっと人生経験豊富な社会で活躍してきた人たちにもっとブログを書いて欲しいし、そういう人が注目されるような仕組みがあるといいなと思っているのです。だからこのアワードを紹介してみました。

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