LoveLoveLove

それは一本の電話から始まった・・・。
昨日の話です。

高校の友達S君からの電話でした。

今、大阪なんやけどさー、今日泊めてくれない?

ここは福岡です。
意味が分かりませんでした。

S君の話では今は大阪にいるのだけど、夜博多駅につくらしいのです。
彼は長崎に住んでいるのですが、博多に着いた時点で終電なので長崎に帰れないというので博多駅まで迎えにきて泊めて欲しいということでした。

「ああ、いいよー。」

と軽く返事をして同じく高校の時の同級生のM君といっしょにPM11時過ぎに出発しました。博多駅まで車でたったの一時間なもので。

12時すぎに博多駅に到着してS君と再開しました。
この三人は高校のとき三年間同じクラスで仲がよかったのでちょっと楽しみでした。

「大阪になにしに行ってたんー?」

ん?旅行に行ってたんよー!

「へえー、旅行ねー。こんな時期に行かなくてもいいのに。友達とー?」

うん、そう!友達と!

S君は元気に答えます。
しかし、S君とは高校時代一番といってもいいくらいの仲だったのでS君のことは知り尽くしています。

「また、人妻に会いにでも行ってきたんやろーー!?てか友達って嘘やろ?」

・・・・・・。

いくら彼が人妻好きだということを知っていたとは言え、再開のテンションで冗談で言ったつもりでした・・・。

おまえ・・・・・、まじですげえ!!]

的中してしまったようです。
しかし、完全に冗談でした、僕にとっては。

なんで何も言ってないのに分かるん!?おれ、今マジでドキッとしたー。

ぼくもびっくりです。

S君はメル友の奥さんと会うためにバイト代の10万円をはたいて、大阪まで行っていたのです。奥さんとユニバーサルスタジオに行ってきたんです。。奥さんとペアリングを買ったのです。

車を買うためにためていたお金を使って愚かな行為をしていたのです。

「車買うんじゃなかったんー!?車はどーすんのー?」

もう車はかえんなー(笑)

ばかです。

「人妻って何歳なん?」

えーと、39!

「・・・・。」

おれの母さん40なんやけど・・・

もう1人の友達が口を開きました。

「そんなの下心があって行ったんやろ?てか39とかありえん!」

ばか!愛を確かめただけ!

嗚呼、神よ。愛ってなんですか?

二泊三日でホテル三昧だったそうです。
お金はすべてS君持ちです。

「いつからメル友してたん?」

えー、去年から(笑)

てめー、浪人してたじゃねーかよ!!彼女いたじゃねーかよ!

ほんとよく医学部に合格できたものです。奇跡的です。

いやー、お前らに言うとそれが原因で落ちたとか言われたら嫌やったけんさー。

と言いながらペアリングを自慢しています。

「そのペアリングどこのー?高かったん?」

高かったよ!Dのやつ。

クリスチャン・ディオール!?

しかし、ぼくはS君を知り尽くしてます。

「どーせ、見栄張ってるんやろ?そんな高いわけがない。」

おまえ・・・ほんとすげえ!よくわかるなー。

やっぱり嘘でした。6800円のペアリングでした。
てか、人妻とペアリングを買うこと自体かなり間違ってますが。

わざわざ、博多駅まで迎えに行ったというわけでS君がご飯をおごってくれることになりました。
楽市楽座に居酒屋があったので入りました。

「生2つ。お前は?」

カルちゅー。

お前はドライバーだろ!

ぼくの周りはこんな人たちばっかで困ります。
結局、ドライバーのM君はカルピスちゅーはいを飲み干しました。

S君はまさか6000円もおごることになるとは思ってなかったみたいでしたが、彼はすでに10万円使ってきているのですでに金銭感覚はぼろぼろです。

軽く飲んだあと家に帰りました。
もう三時半です。

いろいろ話したあと、五時半くらいに眠りました。
次の日、つまり今日いっしょに学校に行って学食で昼ごはんを食べてM君は帰路に着きました。

そんな彼らが大好きです♪

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ABOUTこの記事をかいた人

1983年大分県生まれ。東京在住のWeb系エンジニア。
ポータルサイト、ファッションECサイト、コーディネートアプリ、食品ECサイトの開発運用などを経験。
人に役立つことや面白い記事を書けたらなと思っています。