コイツまじで仕事がテキトーだなと思う人間は2つのPが足りない

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ぼくが小学校2年生の時の授業で唯一覚えていることがあります。それは担任の先生がお休みした日に教頭先生が代理で授業をしたことがあって、その時にテストみたいなのをやって「1から4までの選択肢の中から適当なものを選んでください。」みたいなことを口頭で説明されたのですが、当時のぼくは「適当に選ぶ」という意味を「適切なものを選ぶ」というだとは分からず、「テキトーに選ぶ」と勘違いして、テキトーに選んだ結果をどうやって採点するんだろうとワクワクしながらテキトーに選んだら全問不正解で悲しかった思い出があります、

P:パッションが足りない

そんなピュアエピソードは置いておいて、いろんな人と仕事しているとコイツ、ほんとにテキトーだなという人いますね。その原因の1つは心がけ、要するに仕事に対する姿勢、情熱が根本的に足りないんだと思います。これくらいでいいや、と思う気持ちがテキトーな感じになってしまう原因です。

期限を守らない

例えば「これなる早でやってもらえますか。」と頼んだとき、ぼくの中でなる早とはできたら今日中、最悪明日の午前中くらいのイメージなんですが、頼まれた人にとっては「手が空いたらやればいい、最悪やらなくてもいい。」くらいに思っているのではないかというような人もいて、そういう場合、こっちも明確な期限を決めなかったのが悪かったかもと反省はできます。

ただ、テキトー人間は期限を提示しても、期限ギリギリ、もしくは期限切れてから「やり方がわからない」とか言い出すから信じられないんですが、人の信頼を得る方法って期限を守る、頼まれたことをできる限りの最優先で行うことによって積み重ねていけるものだと思います。テキトー人間はそこを理解していないのではないでしょうか。

頼まれたことをやってないのに帰るとかほんとに信じられない。

メモを取らない

頼まれたことをやらないというのは、意図してやらないのだったら図太いテキトー人間で逆に見込みがありますが、大抵の場合、テキトー人間は頼まれたことを忘れていることが多いです。なんで忘れるの、TODOリストは作っておいてよと思いますが、テキトー人間に共通しているのはメモを取らないことですね。

todoの確認、手順の説明、どんなに丁寧に教えても、「これ忘れると思うのでメモしておいてくださいね」とまで言ったとしても、やっぱりメモしてないし、当然のように忘れてる、これは一番イラっときますね。

人の信頼を得る方法として2度同じことを言わせない、ということは意識したいものです。

理解していないのに分かったフリをする

いや、いんですよ、分かったフリをするというのも時にはありだと思います。だいたい分かったけど、分からなかったところは調べたら絶対すぐ分かるからここでは大筋理解しとけば、枝葉はやりながら調べようみたいな、あとで自分で全力でカバーするんだったら、別にいいと思います。

でも一番がっかりなのは、「わかりました」って言っておきながら、期限ギリギリや期限切れてから「あれの件のここが分からない」とか言い出して、それって本質的なところが全然理解できてないから出てくる質問で、なんであの時分かったとか言ってんの、ってなっちゃいます。

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もしくはその時は説明されたから分かってたけど、メモしてなかったから忘れちゃって、もう一回聞いたら思い出してわかってたみたいな、こともあると思うんですが、だったらメモ取っとけよって話ですよね。

期限を守らない、メモしていないの弊害の結果です。

P:パフォーマンスが足りない

もう一つは心がけ以上に能力が低いという身も蓋もない話です。
期限も含めてですが、仕事のクオリティが低いのは、そもそも仕事一つ一つの処理速度が低いという原因が考えられます。なぜ処理速度が低いのかというと、スキルが低いからで、スキルの低さを分解すると、記憶量、理解力、思考力、つまり結局仕事って地頭の良し悪しが多分に影響しているよなと思います。

よく仕事と学歴は関係ないとか言いますけど、最終学歴はともかく、中学時代の成績と仕事のパフォーマンスには大きな相関性があるような気がします。コンピュータに例えると

知識の多さ:ディスク容量

スキルの要素として知識の豊富さは重要です。単純に知っていることが多いと、適切な解法に導ける確率が上がるし、理解するためにも知識は必ず必要です。よくエンジニアの資格取得をバカにする人がいますが、資格取得するためには知識を体系的に学ぶ必要があるので、使える道具が増えるのはいいことだと思います。

知識量に関してはやればやるほど増えるものでディスクと違って上限はないとは思いますが、記憶力という観点で考えると人によってだいぶ差があるところもあるかと思います。記憶力がよければ、より効率的に知識をためていけるので、結果的に同じ時間の努力だとしてもパフォーマンスには差が出てしまいます。

理解速度:CPU

頭の回転の速さとも言いますか、飲み込みの速さも仕事のパフォーマンスに大きな影響を与えます。一度で聞いたことを理解でき、自分のものにして先に進むことができるかどうかは大事なポイントです。

同じ知識がある前提で同じことを何度も説明されても理解できないのはちょっと厳しいですね。

思考能力:メモリ

空間認知能力とでも言いましょうか、多くの知識と、その理解をもとに、巨大な全体像から同時に複数の要件を頭の中で展開し、各所の影響を瞬時に計算できる、やっぱりすごく仕事ができる人というのは、そういう能力が高いと感じます。

広い視野を持ちつつ、細かいところに気がつく、何かを成し遂げるにはそういう能力が必要です。

まとめ

というわけで、仕事がテキトーと一言で言っても分解すると、気持ちの問題と基礎能力の問題があって、基礎能力は努力でカバーするしかないし、気持ちは仕事に対する姿勢を改めるしかなくて、結局どっちも現状を認識してちゃんとやるってことだけになっちゃうんですが、ちゃんとやるっていう言葉も曖昧で、人によってはちゃんとやってるつもりが周りからみたらテキトーってこともあるだろうから難しいところですね。

その辺って一体人生のどこで別れ道ができてくるのか興味深いところです。

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